【わたしの食器棚 vol.43】最愛の6品を。Nanaさん愛用の食器たち

さまざまな食のプロに、お気に入りの食器をうかがう連載企画。今回は、暮らしの道具を取り扱うウェブショップ「AURORA」のオーナー、Nanaさんの食器をご紹介します。道具の目利きであるNanaさんが愛用している器とは?

Today's Foodie

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Nana(@necozalenky_life)/セレクトショップオーナー、フォトグラファー

器と暮らしの道具を取り扱うウェブセレクトショップ「AURORA」のオーナー兼フォトグラマー。Instagramに投稿する写真は、まるで休日の朝を想像させるような穏やかな雰囲気で統一。カチッと構図を決めず、余白の使い方、絵の埋め方に良い意味のゆるさが見て取れる。

作家の手仕事に惹かれる。

作家の手仕事に惹かれる。

Photo by Nana

器と暮らしのウェブセレクトショップ「AURORA」のオーナーであり、人気インスタグラマーとして多くの支持を集めているNanaさん。Instagramに投稿されている写真には、器の目利きとしての顔ももつNanaさんがこだわり抜いて選んだ食器たちが顔を見せています。

今回、ご本人のコメントと共にご紹介するのは、職人による手仕事で一つひとつ丁寧につくられた味のあるアイテム。そのどれもが、Nanaさんが惚れ込んで手にいれたという最愛の品です。さっそく、Nanaさんの食器棚を拝見することとしましょう。

1.【茶碗】八田亨

1.【茶碗】八田亨

Photo by Nana

三島手や粉引を中心に作陶されている八田さんの器は、力強くて懐が深く、どんなものでも受け止める大らかさがあります。ごはんがおいしそうに見えるだけでなく、他の器と合わせやすく、漆器などとも相性がいいんです。

2.【皿】八田亨「白掛 七寸皿」

2.【皿】八田亨「白掛 七寸皿」

Photo by Nana

こちらも八田亨さんの作品。七寸皿は見込みが少し深めで、とにかく盛るものを選ばないところがお気に入りです。和でも洋でもエスニックでも何でも合うので、うちでは一番出番が多いお皿のひとつ。

3.【皿】川端健夫「四方皿」

3.【皿】川端健夫「四方皿」

Photo by Nana

ふつうに料理を盛ってワンプレートで楽しんでもいいですし、他の器との重ね使いもできてしまう木のプレートです。川端さんの作品は美しいだけでなく使いやすさが緻密に考えられていて、細部までこだわりが感じられます。

裏面は手の掛かる位置を掘り込んでいて、手でつまんで持ち上げやすくなっています。

4.【箸】スターネット

4.【箸】スターネット

Photo by Nana

陶器で有名な栃木県益子町に本店を構える「STARNET(スターネット)」さんオリジナルの鉄木のお箸。先が細くて使いやすく、盛り付け箸としても使えます。

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