おすすめの調理法

ニシユタカは煮崩れもしにくい、かと言って潰して調理するにも適している万能型のじゃがいもです。 どちらかというと粘質なので男爵のようなホクホク感がお好みの人には物足りなさを感じるかもしれませんが、煮込み料理から炒め物、揚げ物にまで活躍してくれます。

⒐ 新じゃがいも

春に出る品種の新じゃがいもの特徴はなんと言っても皮が薄くそのまま食べられるということ。 小ぶりでコロンとしたかわいらしい新じゃがいもはみずみずしい食感が嬉しいですね。新じゃがいもは、水分量が多く粘質です。保存後はなるべく早めに食べることをおすすめします。

おすすめの調理法

やはり皮ごと調理したいのが新じゃがいもです。 油で皮ごと揚げて塩を振ってポテトフライや、甘辛く煮付けたり、煮込み料理にも適している万能型の品種です。 熱に弱いと言われるビタミンCですが、じゃがいもに含まれるビタミンCはデンプンが包み守っているので壊れにくいと言われています。

10. アンデスレッド

じゃがいもの故郷、アンデスの冠がついたアンデスレッドは、南米アンデスが原産の「ソラナム・フレハ」と表皮が紅い「アーリーローズ」をかけ合わせ作られたじゃがいもとされています。 皮は赤くツルツルした表面に中はサツマイモのような黄色が特徴的です。 とても生命力が強く芽が出やすいので保存後はなるべく早く食べることをおすすめします。

おすすめの調理法

アンデスレッドは、ホクホクしているのに甘くてクリーミーな品種です。どちらかというと煮崩れしやすいので潰して調理するサラダやコロッケ、マッシュポテトなどに適しています。 また、クリーミーな食感を利用してお菓子作りにも向いているのではないでしょうか。

じゃがいもを料理によって使いわけよう

「じゃがいも」ひとつとってもいろんな品種があり、品種によって向き不向きの料理や、食感も違えば味も風味も変わってくるんですね。収穫期の春と秋だけに出回る季節限定のじゃがいもなどもあります。 じゃがいもも結構、奥が深いですね。 ホクホク感が強めのじゃがいも、ねっとりしたじゃがいも、料理によって使い分けておいしいじゃがいも料理で食卓を彩ってください。
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