【食レポ】新橋「いっ星」蕎麦と京鴨料理でもてなす至高の時を堪能してきた!

本格的な砂場の蕎麦と京鴨料理、そして男だけのクルーが全員イケメンということで人気が急上昇しているとらしい蕎麦茶屋「いっ星」に行ってみた。結論から言うと、大満足。新橋とは思えないほどお洒落で落ち着いた空間。お気に入りのお店が1つ増えた。

2018年10月5日 更新

蕎麦茶屋「いっ星」

3月末に新橋にオープンしてから、本格的な砂場の蕎麦と京鴨の料理、そして男だけのクルーが全員イケメンということで人気が急上昇していると、最近よく名前を耳にするようになった蕎麦茶屋「いっ星」
一体どんな店なのかと思っていたら、たまたま大学時代の友人と新橋で呑むことになり、せっかくなのでその噂の「いっ星」に行ってみることにした。
待ち合わせはJR烏森口。しかし普段は渋谷エリアにいることが多い筆者、完全アウェーゆえ、かなり迷った(笑)
オフィスのある第一京浜側から、柳通り方面へトコトコ歩いていくと、ほんの数分で雑居ビルに到着。なかなか駅から近いな、という印象。
「ISSEI」という文字の横には”砂場”という文字が見えますな。なかなか渋いデザインで好きな感じ。これは期待値が高まる。
おぉ、店に入ると先ず目に飛び込んでくるのは、しっかりとした「砂場」のオブジェ(?)。これはなかなか雰囲気があって良かった。
さっそく1人目のイケメンを発見!笑。というかこのお店、みんなが若々しい、聞くとオーナーがなりたてホヤホヤの32歳で、周りのクルーも同級生や後輩だという。それでイケメンというからとんでもないお店だ。
黙々と真剣な眼差しで動いている様は、非常に潔い印象を受けた。
噂によれば新橋界隈のおねぇ系の方々には口コミで広がっているようで、お客さんとしても来てくれたりもするそう。ハンサム系、ワイルド系、ジュノンボーイ系、癒し系とジャンルもバラバラで、それぞれの好みのニーズにもかなっているという(笑)

新橋とは思えない程の落ち着いた空間

いや待て、今回はイケメンを拝みに来たわけではない(笑)しかも筆者は男だ、おねー系でもない。さぁ、まずは店内の雰囲気から見てみよう。
我々はカウンターに座ったのだが、閉店時間を過ぎてお客さんが引いた頃に奥の席の写真を撮らせてもらった。
大きな木で出来たテーブルは非常に香りも良く、素晴らしかった。というか全体的に木の温もりが店内に広がっている。ここはとても新橋とは思えない程良い雰囲気だった。

”いい仕事してますねぇ〜”な料理たち

さて、それでは料理に言ってみましょう。イケメンだけではこれほど評判にはなっていないだろう、ということで筆者も興味津々で色々と注文してみた。
本日のイチオシをはじめ、まずはメニューをご覧あれ。
お酒もなかなか良いものを取り揃えている印象。我々のんべぇは、中でも日本酒を中心に攻めてみました。
べたで申し訳ない気もするが、「獺祭 磨き三割九分」をたくさん頂いてしまった(笑)
おちょこはお好みのものを自分で選ぶタイプ。
早く料理に行けという声が聞こえてきそうなので、好い加減そろそろ行きましょうか(笑)
「おぼろ豆腐のピスタチオかけ キャラブキの甘辛煮」
まずお通しとして出てきたのがこちら。
豆腐にピスタチオをかけるとはなんてお洒落なんでしょう(笑)非常に優しい味でやっぱり和食っていいな、と実感する一品。
「蕎麦粉のガレットさらだ」
これも上品なアイデア料理の”ガレットさらだ”
蕎麦粉の香りがしっかりしており、ツレをさておいて筆者バリバリ食べてしまった(笑)
「半熟卵のポテトさらだイクラのせ」
男の子なら皆ポテサラは好きだと思うが、これはとても上品な味で濃すぎず、さらにアイスプラントで爽やかさも引き出している。これは筆者の中で大ヒットの逸品だ。
「京鴨の炙り刺し・3点盛り」
ここで京鴨の登場!左からレバー、ササミ、ハツと並ぶ。これは文句なしに”ウマい”の一言。新鮮な京鴨を軽く炙ったシンプルな品だが、だからこそそこのお店の実力が問われる一品。日本酒を呑みながら箸が進むススム(笑)
「京鴨のロースト 九条葱添え」
連続しての京鴨攻め(笑)炙り刺しの印象が強かったためか、こちらはさほど記憶には残っていないといったところかな。
「釜揚げシラスの雲丹のせ」
本日のオススメにあった一品。予想以上の料理の美味しさに食欲が止まらず、ツレの制御も効かずに追加注文。彩り鮮やかな見た目の通り雲丹の良い香りとシラスの歯ごたえがマッチしていて、口の中でトロけてしまった。うん、ウマい。

いよいよ本格”砂場蕎麦”を堪能

ということで終盤にさしかかり、そろそろ蕎麦を頂くことに。
「二色蕎麦 ~もり汁と胡麻くるみ~」
お店で一番の人気でオススメという二色蕎麦を頂いた。もり汁と胡麻くるみの2つを堪能できるものだが、この胡麻くるみがめちゃくちゃ美味だ。
なかなかお腹も膨れてきたということでツレの男性と1つをシェアしたのだが、もはや早いもの勝ちの取り合いのようになってしまった(笑)それぐらいつるっといける。胡麻くるみと聞くとどこかドロッとしていそうな印象もあるがこれは全く別物。かなりさっぱりする。
山葵も自らで擦り下ろすスタイル。
最初に行く人には先ず食べて貰いたい逸品だ。ホントに美味しくて「これおいしい、ホントにおいしい」と言いまくっていた筆者達は、恐らくうるさかったに違いない(笑)

もちろん〆は甘味で(笑)

”さとけんと言えばスイーツ男子”ということで〆は甘味で間違いない。お洒落に登場したこちらの甘味は・・・申し訳ない、タイトルを失念してしまった。。。笑

雪見大福と、最中だったと記憶しております。
とにかく美味しかった、それだけはしっかりと記憶している。

総評

正直予想を遥かに越えた美味しさでびっくりした。大満足。なんというのか、まだまだ若いオーナー、そしてクルー達にも関わらず、細かいところにまで気を使っている印象を受けた。それは料理だけではなく接客に関してもそう。さほど広くない店内にも関わらず、非常に落ち着ける空間を作り上げており、それでいて料理も美味しい、それも素材の味を活かしたもの。ごまかしの効かないフィールドで正々堂々と闘っている印象を受けた。間違いなく筆者のお気に入りのお店に入った。今のところ、新橋にきた際は、いつもこの「いっ星」に立ち寄ってしまうだろう(笑)
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さとけん

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