こんにゃくの角が持てる脅威の箸『江戸八角箸』の繊細さがスゴい!

お箸がキレイに持てないと食事の時にかなり苦労します。魚をキレイにほぐせなかったり、小さいものが掴めなかったり、柔らかいものが持てなかったり…しかし、そんな悩みを彼方に吹き飛ばしてくれるような、箸界のリーサルウェポンを発見しました!「江戸八角箸」なら、どんな小さいものも、こんにゃくの角もスッと持ててしまうのです!!

小さいものが掴めない…

子供の頃から、お箸の持ち方を親に厳しく指導されて来ました。

人それぞれというか、家庭によって違うと思いますが、僕は箸の持ち方が汚いと「箸の持ち方でお里が知れる」と言われてその度に厳しく直されていました。

時には夕飯が食べさせてもらえなかった思い出もあるくらい厳しくされた僕ですが、結局それほどキレイに持てるようにはなっていません。非常に残念な結果ではございますが、教育ってのはそんなもんです。

そして、お箸がキレイに持てないと困るのが食事のとき。魚をキレイにほぐせなかったり、小さいものが掴めなかったり、柔らかいものが持てなかったり…

しかし、そんな悩みを彼方に吹き飛ばしてくれるような、箸界のリーサルウェポンを発見しました!

江戸八角箸ならこんにゃくの角が持てる

こちらがその箸界のリーサルウェポン「江戸八角箸」です!!

一見何の変哲も無いお箸に見えますが、普通の箸と比べてみるとわかるでしょう。
わかりませんね。すいません。

違いは簡単。箸にある面の数です。
このように、箸の背中を見ると正八角形になっています。

さらに、美しく尖った箸先もよく見るとピッタリ面が合わさり、どんなものも簡単に持つことが出来るのです。
ご覧下さいこの衝撃の光景を!

八角箸なら、まるで箸にくっついているかのように見えるほど繊細にこんにゃくの角だけをそっと掴んで持ち上げる事が出来るのです。もちろんこんにゃくに限ったことではなく、豆などの小さいものも簡単に掴むことが出来ます。

ほ…欲しい…
すごく軽く、手にもしっくり馴染み持ちやすい。

出典: blog.goo.ne.jp

漆芸中島

そしてこの「江戸八角箸」を扱う知る人ぞ知る名店が佃島の「漆芸中島」です。
漆芸 中島は300年以上の歴史を持つ老舗中の老舗だ。代々受け継がれてきた漆芸を中心に職人芸の極地のような製品を作り出すことで知られている。

出典: tokyowise.jp

300年ということはなんと江戸時代から続くという老舗中の老舗です。お箸作りというのは、そもそも懐が心許ない武士の副業として広まった商売なんだそうですよ。
武士は帯刀して往来を闊歩していましたが、食うためには傘張りなどの副業で生計を立てなければならない時代。そんなとき、御家人たちが下町で竹箸を作ったのが始まりでした。

出典: www.urusigei-nakajima.com

特集

SPECIAL CONTENTS