ライター : kinako

料理やお菓子を作ること、食べることが大好きです。作り方のコツやポイントとともに、さらにおいしく味わえるよう、素材や料理の背景にもさり気なく触れられれば、と思っています。

イタリアワインってどんなワイン?

イタリアの歴史にワインあり

イタリアはフランスやスペインを抜いて、ワイン生産量世界1位を何度も獲得しているワイン国家。ワイン作りに適した風土のイタリアでは、全ての州でワイン作りがおこなわれています。 イタリア統一前より各地でさまざまなブドウが栽培されており、イタリア固有のブドウは2000種類以上。産地によって栽培品種や栽培方法、醸造方法も異なるワインは、食事に欠かせない飲み物でもあります。 古来は質より量のイタリアワインでしたが、1970年代頃から高品質なワイン作りがおこなわれるようになりました。今では伝統的なワイン作りと、最新技術を投入したワイン作りの双方がおこなわれています。

ほかのヨーロッパのワインとの違いとは?

イタリアワインの最大の特徴は、イタリア固有種のブドウが使われていること。ブドウの種類も多く、個性的なワインが多く作られています。 南北に伸びるイタリアは地域によって気候が異なる国。土着のブドウを使い、それぞれの地域でワイン作りがおこなわれているので、ひと口にイタリアワインといっても味も風味もさまざまです。 ヨーロッパのワイン名産地としてフランスやスペイン、ドイツが挙げられますが、フランスワインは繊細で複雑な味が特徴。スペインワインはシェリーやスパークリングワインで知られており、ドイツワインはリースリングの白ワインが有名です♪

イタリアワインの産地

多くのワイン産地を持つイタリアの中でも、世界的によく知られている地域をご紹介します。

ピエモンテ州

スイスと西フランスに接する、イタリア北西部のピエモンテ。高級ワインのワインの王様と呼ばれる「バローロ」やワインの女王「バルバレスコ」の産地です。

トスカーナ州

フィレンツエのあるトスカーナ州も、有名なワイン産地です。トスカーナ州のキャンティで作られる「キャンティ」は世界的にも有名。また「バローロ」「バルバレスコ」と並び、イタリアの3大赤ワインのひとつである「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」もトスカーナ州で作られています。
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