世界のセレブも愛飲!新カクテルスタイル「ミクソロジー」がキテる!!

ハイルッドセレブを中心に世界的にブームを巻き起こしている「ミクソロジー カクテル」ってご存知ですか?ロンドンを中心に、2000年頃から新しいカクテルスタイルとして発祥してから、ニューヨークやサンフランシスコ、オーストラリアに広まり、健康志向の高い人やフルーツ、ハーブの好きな女性を中心に大流行に。今回は、日本でも浸透しつつある新たなカクテルスタイル「ミクソロジー」についてご紹介します。

みなさんは「ミクソロジー カクテル」ってご存知ですか?
なんでも「ミクソロジーカクテル」とは、フルーツや野菜、ハーブなど新鮮な素材を使って作るカクテルのことで、海外セレブも注目し、世界的にブームになっているカクテルなんです。
とはいえ、日本での知名度ってそこまで高くありませんよね…。
今回は、そんな世界的にブームを巻き起こしている「ミクソロジー」にフォーカス!

「ミクソロジー」とは?

ミクソロジーとは、「Mix(混ぜる)」と「Ology(―論)」を組み合わせた造語です。
◆ ミクソロジーとは…
リキュールやフレーバーシロップを一切しようせず、新鮮なフルーツや野菜、ハーブ、スパイス等のいろいろな新鮮な素材を用います。それらの新鮮な材料をスピリッツなどと組み合わせ、素材そのもののうまみを楽しむ今までになかった新感覚のカクテルです。

出典: lms.futene.net

2000年頃から、ロンドンを中心に広がりはじめたカクテルスタイルで、ニューヨークやサンフランシスコ、オーストラリアに広まり、健康志向の高い人やフルーツ、ハーブの好きな女性を中心に大流行となったんです。

「ミクソロジー」という言葉自体は、19世紀のアメリカにもあったようですが、本格的に使われた出したのは21世紀に入ってからのようですね。
さらには、ミクソロジー好きにはお酒にうるさい世界中のセレブたちの目に止まります。いまでは、ハリウッドスターの中にもファンが多いんだとか。
知られるようになってからの伝播のスピードは凄まじく、エルメス、カルティエといった高級ブランド主催のパーティーでも、シャンパンなどに取って代わりつつあるという人気ぶり。

バーテンダーとは違う「ミクソロジスト」

カクテルを作る人を通常バーテンダーと呼びますが、ミクソロジーカクテルを作る人はまた別な呼び方があります。
「ロンドンのバーテンダーの中で、生の素材を使い、クリエーティブに、スタイリッシュにカクテルを作るという流れが生まれ、旧来のカクテルと区別するため『ミクソロジーカクテル』、バーテンダーを『ミクソロジスト』と呼ぶようになった」

出典: www.asahi.com

ミクソロジーには、新鮮な素材を活かすための組み合わせを考案したり、オリジナルのミクソロジーカクテルを発見したり、今までのカクテルにはない奥深さがあるのだそうです。
いわばカクテルアーティストとも言うべき存在かもしれませんね。

分子の領域に突入!? 進化を続ける「ミクソロジー カクテル」

世界的に著名なミクソロジストの一人がローラン・グレコ氏です。
分子の領域に突入!? 進化を続ける「ミクソロジー カクテル」

ローラン・グレコ氏

グレコ氏は、化学的・物理的分析に基づく「モレキュラー・キュイジーン(分子料理の技術)」をカクテルに応用した第一人者で、ペリエの「マスターミクソロジスト」としても活躍している人物。
ではそんなグレコ氏が作る、ミクソロジーカクテル作りの様子はまるで化学実験!
火を使ったり、
煙がもくもく発生したり、
白衣を着用していることも相まって本当のサイエンティストにしか見えません!
「どこから新しいカクテルのアイディアを得るのですか?」とはよく聞かれます。これは企業秘密なのですが(笑)、言ってみればきっかけは旅とインターネットです。つねに個性的であることを目指し、好奇心旺盛でいること。ここ日本でも、梅酒や焼酎、桜の花見の習慣にはたいへん興味を持ちました。

出典: bartendersclub.suntory.co.jp

来日の際に残したインタビューでそう語るグレコ氏。新しいカクテル作りには、試行錯誤+物事への探究心が欠かせないということなのかもしれませんね。

【都内】「ミクソロジー カクテル」を味わえるお店

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