「ふきの煮物」の作り方と保存方法のご紹介!ご飯が進むこと間違いなし

春に旬を迎えるふきは、下ごしらえをきちんとすれば保存がきいて便利な食材です。今回は、少し濃いめに甘辛く煮たレシピでご紹介。ご飯のお供に、お弁当に、またお酒のアテにもバッチリ!冷凍ストックも可能な、ふきの作り置きをしてみませんか?

ふきの煮物の作り方

お皿に乗ったふきの煮物

Photo by ako0811

身近な山菜の味覚を楽しめるふき。春から初夏にかけてスーパーでも天然物を見かけるようになります。シャキシャキとした歯ごたえで、風味が良くとってもおいしいですよね♪今回は、ふきの強い風味に合わせてごま油の香りをプラスした煮物をご紹介します。

ふきは基本的に茹でて使う食材です。丁寧に下処理をして雑味のないお味に仕上げましょう。使えなかった分は冷凍ストックも可能です。余すところなく、新鮮なうちにおいしいふき料理を楽しんでください。

材料(4人分)

ふきの煮物の材料

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ふき 200g
塩 大さじ1
赤唐辛子 1本
ごま油 小さじ1

■合わせ出汁
水 1カップ
白だし醤油 大さじ1と1/2
みりん 大さじ1
酒 大さじ2
砂糖 大さじ1強

作り方

1. ふきを鍋に合わせてカットします。
ふきを切り始める様子

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効率よく下ごしらえをするために、なるべく大きな鍋、またはフライパンを使います。その大きさに合わせてカットしましょう。
※あとで皮をむくのに、短く切るよりは長いほうが効率的です。
2. ふきを板ずりします。
ふきを塩ずりしている様子

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ふきをまな板の上におき、大さじ山盛り1杯ほどの塩をふりかけます。そのまま茹でるので塩は多めでも大丈夫です。手のひらでゴロゴロとまな板に押し付けるようにしてこすり合わせ板ずりします。
ふきを塩ずりした後の様子

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まな板に濃い緑色のアクが染み出てきます。
※板ずりをすることで、アクが染み出て色よく茹でることができます。また表面をこすっているので後から皮もむきやすくなりますよ。
3. ふきを茹でます。
ふきを茹でている様子

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大きい鍋に湯をたっぷり沸かして、塩がついたままのふきを入れ強火で茹でます。煮立ってきたら少し弱めましょう。茹で時間の目安は、細い先の部分で3分程度、太い根元は5分程度です。
※小さい鍋を使うと、ふきを入れたときに温度が下がってしまいます。再度沸騰するのに時間がかかることで、ふきの食感が悪くなってしまうのです。なるべく大きい鍋を使うようにしましょう。
氷水にふきをさらしている様子

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色がきれいな緑色になれば茹であがった合図です。氷水を準備しておき、茹で上がったそばから順に入れて冷やします。完全に冷たくなるまで、水を交換しながら冷やしましょう。
4. ふきの皮をむきます。
ふきの皮を向いている様子

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ふきの皮をむきます。包丁で端を1cmほどむいて、下にむかってす~っとひっぱると簡単にはがれます。むき残しが発生するので、反対側からも同じようにおこなって全体の皮を丁寧に取り除きましょう。

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