黒豆の基本レシピとリメイクレシピ3選!圧力鍋を使った方法も

甘い煮汁に浸してからじっくり煮込む黒豆は、かけた時間の分だけおいしくなってくれる煮物!柔らかく煮えた黒豆には、和のおいしさがぎゅっと濃縮されています。今回は手軽に作ることができる黒豆のレシピをご紹介します。黒豆のリメイクレシピも必見ですよ。

2018年2月27日 更新

黒豆の基本レシピ

Photo by uli04_29

黒豆を鍋で煮るレシピをご紹介します。ふっくら柔らかく煮えた黒豆は甘い煮汁を吸い込んで優しい味わいになっています。黒豆は小さいものや大きなものなど種類豊富なので、豆の大きさによって煮る時間を調節してみてください。 今回ご紹介するレシピでは、重曹を使っています。重曹は豆をふっくら柔らかく炊くために加えていますが、もし重曹がなければなしでも大丈夫。ぜひ気軽に黒豆の煮物を作ってみてください!

材料(作りやすい分量)

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・黒豆   100g ・砂糖   80g ・塩    ひとつまみ ・しょうゆ 大さじ1 ・重曹   小さじ1/2 ・水    350cc ※黒豆の艶やかな黒色を出したい場合は、さび釘と一緒に豆を煮込む必要があるので、さび釘を用意してください。

作り方

1. 黒豆は優しく洗ってザルに取っておきます。

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2. 黒豆以外の材料をすべて鍋に入れたらひと煮立ちさせて、砂糖を溶かしておきます。

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3. 砂糖が溶けたら火を止め、煮汁が熱いうちに黒豆を入れて8時間以上置いておきます。

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4. 8時間以上煮汁に浸したら、強火で一気に煮汁を煮立たせます。

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5. 煮立ったらアクが出てくるので、丁寧に取り除きます。

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6. 弱火にし、落し蓋(なければアルミホイルやクッキングペーパー)をかぶせて2時間以上煮込みます。 ※煮汁から黒豆が頭を出すと黒豆が乾燥してシワの原因になります。クッキングペーパーで黒豆表面を覆ってから落し蓋やアルミホイルをかぶす方法もおすすめです。

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7. 指で黒豆を摘んだときに潰れるくらい柔らかくなっていれば完成です。まだ堅いようであれば、さらに弱火でじっくり煮込みましょう。

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作るときのコツ

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2時間以上煮ている間に、煮汁が煮詰まって少なくなるので水を加えてください。煮汁が少なくなって黒豆が空気に触れてしまうとシワができる原因になってしまいます。 煮込んでいる間は、こまめに煮汁が十分あるかどうかチェックするのが重要。放置していると煮汁が蒸発して黒豆にシワができるだけでなく、あっという間に煮汁が蒸発して焦げ付くこともあるので注意しましょう。

圧力鍋で作る場合は?

圧力鍋を使って黒豆を煮れば、煮込み時間を圧倒的に短縮できます。 普通の鍋で作るときと同じように、煮汁を作って黒豆を8時間以上浸します。強火で煮汁と黒豆を煮立たせてアクを取り、蓋をして強火にかけて圧力がかかったら、火加減を調節して15~20分加圧して火を止めます。 圧力が抜けて、冷めたら蓋を開けて器に盛り付けて完成です。煮汁が多い場合や、黒豆に味をしっかり付けたい場合は、煮汁を煮詰めて黒豆に絡ませてもOKです。 煮るまでの工程は鍋で作るときと同じですが、圧力がかかることで、煮込み時間が短くてもしっかり柔らかく甘い煮汁が染み込んだ黒豆になります。圧力鍋をお持ちの方はぜひ、圧力鍋で作ってみてください。

余った黒豆のリメイクレシピ3選

1. サツマイモと黒豆のサラダ

さつまいもと黒豆のサラダは、優しい甘さがクセになるひと品。甘みのあるさつまいもと黒豆に、玉ねぎのシャキッとした食感と辛みが絶妙なアクセントになりますよ。生クリームとマヨネーズ入りのクリーミーで濃厚なさつまいもサラダで、おいしく黒豆をいただいてみてはいかがでしょう。
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