びわの旬は「3月~6月」

びわの特徴

びわは中国が原産の果物で、日本で栽培が始まったのは江戸時代の中期頃から。葉は古くから、薬にも用いられてきました。現在のびわの国内生産量1位は長崎県。日本全体のびわの約3割を生産しています。

おいしいびわの見分け方

ヘタがしっかりしていて、皮にハリがあり、鮮やかなオレンジ色をしているものがおいしいびわです。また、うぶ毛とブルームと呼ばれる白い粉が残っているものがオススメです。果皮に傷が付いているものや、うぶ毛が取れてしまっているもの、テカテカと光っているものは避けた方がよいでしょう。

旬のびわを楽しむおすすめレシピ「びわゼリー」

びわは甘みが薄いので、スイーツにするときには種と渋皮を取り除き、皮をむいてから砂糖で甘く煮てコンポートにします。皮をむいてから種を取り除くと、身が崩れてしまうので気を付けてください。煮る前にレモン汁を加えた水に漬けておくと、色ツヤよく仕上がりますよ。びわゼリーはハマるおいしさので、ぜひ一度お試しを!

9. ライチ

ライチの旬は4月~8月

ライチの特徴

ライチは福建省から広東省の、中国南部が原産地の果物です。うろこ状の硬い皮におおわれていて、中の果肉は半透明の白色。なめらかで柔らかな食感と、ライチならではの華やかな香りが特徴です。中国南部、台湾や東南アジア諸国、インドなどを中心に生産されていますが、日本でも沖縄と鹿児島で栽培されています。

おいしいライチの見分け方

おいしいライチは皮が赤く、トゲトゲがしっかりしているものです。皮が黒ずんでいるもの、トゲが丸くなってしまっているものは避けた方がよいでしょう。スーパーや八百屋さんで出回っているライチの多くは台湾産ですが、中国産のものは種が小さく果肉も大きいものが多いですよ。
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