ネーブルオレンジの旬は「2月~3月」

ネーブルオレンジの特徴

国内産のネーブルオレンジの旬は2月~3月ですが、アメリカ産のものはもう少し長く、11月~4月頃まで長く楽しむことができます。「ネーブル」というのは、「へそ」という意味。底の部分のくぼみがへそに似ていることから名づけられました。バレンシアオレンジよりも甘みや酸味が強く、香りも華やかであることが特徴です。

おいしいネーブルオレンジの見分け方

おいしいネーブルオレンジは、ほかのかんきつ類と同じように皮の色にムラがなく、全体的に鮮やかでツヤのあるものです。持ってみたときに、ある程度の重さがあるものを選んでください。購入後は直射日光の当たらない風通しのよい場所か、乾燥しないようにビニール袋などに入れて野菜室で保存しましょう。

旬のネーブルオレンジを楽しむおすすめレシピ「スライスオレンジのゼリー」

オレンジの果肉とジュースで作る、フレッシュな味わいのオレンジゼリーです。寒天で固めに作って型抜きしても、ゼラチンで柔らかめにしてグラスで固めても、どちらもキレイに仕上がりますよ。スライスしたオレンジを底に敷き詰めてあるので、さわやかな酸味とみずみずしい果肉感を味わえます。

6. デコポン(不知火)

デコポンの旬は「2月~5月」

デコポンの特徴

デコポンは不知火(しらぬい)の仲間です。一般的には、糖度13度以上、クエン酸1.0以下などの基準を満たしたものを指します。頭の部分にコブ(デコ)のようなでっぱりがあることが特徴。果肉は粗いですが柔らかで、とってもジューシー。全国のみかんの産地で作られています。熊本県が生産量ダントツ1位です。

おいしいデコポンの見分け方

デコポンを選ぶときには、形はあまり気にしなくてもよく、コブが目立たないものでも大丈夫。濃いオレンジ色をしていて、ヘタの部分に青みが残っているもの、持ったときにずっしりと重いものを選んでください。常温で保存できますが、4月以降で暖かくなってきたらビニール袋などに入れて冷蔵庫で保存してください。
この記事に関するキーワード

編集部のおすすめ