福岡の郷土料理「がめ煮」とは?基本の作り方&アイデアレシピ5選。

鶏肉や根菜を煮込んだ基本の「がめ煮」をご存知ですか?この記事では基本的な作り方をご紹介します。ほかの煮物に応用できるので、覚えておくととっても便利♪ がめ煮に合う献立もまとめているので、合わせてチェックしてみてくださいね。ぜひレシピを覚えて、定番メニューとして作ってみてください♪

2019年4月3日 更新

福岡の郷土料理「がめ煮」とは

お皿に盛ったがめ煮

Photo by donguri

「がめ煮」とは、九州、特に福岡県の郷土料理ですが、「日本の郷土料理」といわれるほど基本的な作り方をする煮物です。福岡県では、正月料理や祝いの席での料理のひとつとして欠かせないほど。

がめ煮の由来

がめ煮の名前の由来は、当初すっぽんを煮込んで食べていたことから「亀煮」から「がめ煮」に変化したという説と、「がめくりこむ(寄せ集める)」という博多弁が変化したというふたつの説があります。

がめ煮と筑前煮の違い

がめ煮という料理名は初耳でも、筑前煮はご存じの方が多いのではないでしょうか。がめ煮は九州の郷土料理、筑前煮も元々は福岡県の北部郷土料理でしたが、給食で作られたのをきっかけに、全国へと広まっていきました。

見た目はそっくりなふたつですが、筑前煮は最初に食材を炒めてから煮込むのに対して、がめ煮は煮汁で直接煮る、筑前煮は骨なし鳥でがめ煮は骨つき鳥、油を使うか使わないか、など違いが少しわかりにくくなっています。

がめ煮の基本レシピ

皿に盛られたがめ煮の写真

Photo by donguri

料理初心者には敷居が高く感じる煮物ですが、食材を切って煮込むだけと作り方はいたって簡単!素材の味を引き出すのが日本食の基本なので、下ゆでやアク取りなどの細かな部分が重要になります。面倒でも省略せず、本格がめ煮を作ってみてくださいね♪
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donguri

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