「いわしのつみれ汁」の基本レシピから食材アレンジまで

今回はつみれ汁のなかでも定番な「いわしのつみれ汁」のレシピについてご紹介します。ほろほろ食感のつみれは、いわしのうまみたっぷりでジューシー!汁物に加えるだけボリュームもアップします。また、さんまなどのアレンジもまとめているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【基本】いわしのつみれ汁のレシピ

材料(2人分)306kcal/人

・いわし……3尾(300g)
・酒……大さじ1/2杯
・しょうがのしぼり汁……小さじ1杯
・片栗粉……大さじ1杯
・塩……少々
・にんじん……30g
・ごぼう……30g
・だし汁……400cc
・酒……小さじ1杯
・みりん……小さじ1杯
・みそ……大さじ1杯

下ごしらえ

・にんじんは4cm長さの短冊切りにします。
・ごぼうはたわしで皮をこすって泥を落とし、ささがきにして水にさらし、ザルに上げて水気を切ります。
・いわしは手開きにします。包丁でうろこを落とし、頭を落とします。腹ワタを取り除き、流水でよく洗い、ペーパーでしっかり水気をふき取ります。中骨に沿うように親指の腹を押し込み、頭側から尾に向かってゆっくりと身を開きます。まな板に広げ、身をおさえながら中骨を取り除きます。

作り方

1. いわしは粗みじん切りにし、たたきます。

2. ボウルに1、酒、しょうがのしぼり汁、片栗粉、塩の調味料を加えてしっかり混ぜ合わせます。

3. 鍋にだし汁や酒、みりん、にんじん、ごぼうを入れて火にかけます。沸いたら2をスプーンですくってひと口大に丸めて落とし入れ、ひと煮立ちさせます。
※途中でアクを取ってくださいね。

4. 弱火にし、仕上げにみそを溶いてひと煮立ちしたらできあがりです。器に盛り、お好みで万能ねぎをかけて召し上がれ。

ポイント

いわしはすり身状になるまでしっかりたたくのがポイントです。あればフードプロセッサーを使うとお手軽に作れますよ。つみれは長時間煮ると固くなるので気をつけてくださいね!

つみれ汁の人気レシピ5選

1. いわし缶で作る簡単つみれ汁

茶碗に盛られたいわし缶の簡単つみれ汁

Photo by macaroni

いわしのつみれは缶詰を使えば、簡単にできますよ。魚のにおいが苦手な人でも食べやすく、缶汁ごと使用するので栄養満点。 体の芯から温まるので、肌寒い季節におすすめです。ほかの魚の缶詰でもつみれ汁をつくることができますので、アレンジしてみてくださいね。

2. いわしのつみれと納豆の味噌スープ

フードプロセッサーでいわしをすり身にして、味噌仕立てにしたスープのレシピです。いわしのつみれには臭み消しの生姜以外にも、お酒と味噌を加えているので風味も一段とアップ!スープには特にだしを使用していませんが、つみれからいいだしが出ますし、納豆のうま味と味噌の香りでおいしいですよ♪

3. 春菊といわしつみれの白だしスープ

こちらも市販の白だしで作るお手軽なすまし汁です。いわしのつみれは手作りでも市販のものでもお好みで構いません。冬のつみれ汁には根菜類を入れることが多いですが、このレシピでは大根と春菊を加えています。冬が旬で葉と茎がやわらかくなる春菊は、ほのかな苦みが持ち味でつみれとよく合います。

4. さんまのつみれ汁

さんまで作るつみれ汁のレシピです。さんまにみつば、しょうがと塩のたった4つの材料だけで作るので、シンプルにさんまのうまみを感じられるひと品です。しょうがのさっぱりとした刺激も絶品ですよ。

5. 塩レモン入り鶏ひき肉のつみれ汁

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