6人のシェフが伝授!「ホテル朝食」の簡単レシピ

ホテルの朝食といえば、非日常を味わえる贅沢なひと時。そんな幸せな時間が自宅で過ごせたら、おだやかな気持ちで1日のスタートを切れるはず。そこで今回は、自宅でも簡単に作れるとっておきの朝食レシピをホテルのシェフに伝授して頂きました。

2018年10月11日 更新

3.ポーチドエッグも失敗なし!とろ~り濃厚「エッグベネディクト」で味わう優雅な朝食タイム

“ヘルシー・ビューティ・フレッシュ”をコンセプトにライブ感あふれるブッフェスタイルを展開する、『ホテルインターコンチネンタル東京ベイ』内にある『シェフズライブキッチン』。
ここで腕を振るう佃勇シェフにご紹介いただくレシピは、女性なら誰もがテンションの上がってしまう朝食「エッグベネディクト」。
きれいなポーチドエッグを作ることが、上手に仕上げるポイント。レシピを忠実に守れば卵から余計な水分が抜けてきれいに仕上がるので、ぜひチャレンジを!

作り方

① マヨネーズに、卵黄・牛乳を加え、塩・コショウで味を調えてソースをつくる。
② 「ポーチドエッグ」をつくる。鍋にお湯を沸している間にボウルに水を張り、ザルを入れ、そこに卵を割ってザルだけ上げる(余分な水分をとる)。沸したお湯に酢と塩を加える。
③ そこへ卵をザルごと入れ、卵白の表面が固まったら火を止める。蓋をして卵黄が半熟になるまで余熱を入れる。鍋から取り出して水気を切り、形を整える。
④ ホウレンソウをバターで炒め、塩・コショウで味を調える。
⑤ フランスパンに④のホウレンソウを敷き、ポーチドエッグを乗せ、①のソースをかけて、220度のオーブンまたはオーブントースターで、焼き色を表面に付ける。
⑥ 皿に盛り付ければ完成。お好みで野菜を添えるとよりきれいに。

4.サラダにもフルーツにも合う! 生地にヨーグルトを加えてつくるオランダ風パンケーキ

開業以来、日本を代表するホテルとして国際的にも高い評価を受け、多くのVIPを迎えてきた『ホテルオークラ東京』。1982年の入社当時から西洋・欧風料理を担当している塚本伸次シェフに教えていただくのは、開業50周年を迎えた2012年から提供しているオランダ風パンケーキ「パネクーケン」のレシピ。
ごく弱火でじっくりと焼くのがポイントで、気分によってサラダ風にもデザート風にも仕上げられるのが◎。

作り方

① 市販のホットケーキミックスに卵を割り入れよく混ぜ合わせる。
② 牛乳をダマにならないように数回に分けて入れ、その都度よく混ぜる。
さらにヨーグルト、溶かしたバター、塩1つまみを入れ、ホイッパーでさらによく混ぜ合わせる。
③ こし器で生地を漉す。(卵白の塊を取り除き、なめらかな生地に)
※時間があれば、一晩ねかせると、しっとりとした生地になる。
④ テフロンの大きめのフライパンを火にかける(ごく弱火)。そこへ約100ccの生地を流し入れる。
⑤ ごく弱火のまま2~3分、ひっくり返してさらに2~3分焼く。
⑥ 皿に焼いた生地を置き、お好みのサラダをのせ、生ハムを盛り付ける。
⑦ お好みのドレッシングを少しかければ完成。
 (※デザート風に仕上げるときは、チョコレートやハチミツ、フルーツ(バナナ・イチゴ・マンゴー)などがお薦め。)
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