6人のシェフが伝授!「ホテル朝食」の簡単レシピ

ホテルの朝食といえば、非日常を味わえる贅沢なひと時。そんな幸せな時間が自宅で過ごせたら、おだやかな気持ちで1日のスタートを切れるはず。そこで今回は、自宅でも簡単に作れるとっておきの朝食レシピをホテルのシェフに伝授して頂きました。

2018年10月11日 更新

1.『コンラッド東京』のシェフから教わるのは、ピリッと刺激的なメキシコの定番朝食

この記事は、豊かなフードライフを演出するWEBメディア「dressing」の提供でお送りします。
『コンラッド東京』のオールデイダイニング『セリーズ』でヘッドシェフを務める伊藤勝さんは、異なる国々のエッセンスを取り入れながら、独創性、個性、季節感をふまえたメニューを作り出す達人。
ここで教えていただくのはメキシコの朝ごはんの定番、トルティーヤと卵をピリっと辛いサルサで軽く煮込んだ「ウエボス ランチェロス」のレシピだ。
ハラペーニョの辛みとコリアンダーの香りで、朝から元気になれるパワーブレックファースト!

作り方

① 粗目のサイコロ状に切ったトマト・タマネギを耐熱のバットに広げ、塩を振る。120~140度のオーブンで12~15分ローストする。
② 粗熱をとる(ローストの際に出たジュースはとっておく)。粗熱をとった材料にハラペーニョを加え、ブレンダーにかける。
③ ハラペーニョが細かくなったら味を確認し、塩で味を調える。コリアンダー(パクチー)を加え、さらにブレンダーにかける。(コリアンダーはピューレ状にまではしない)
④ コリアンダーが荒く刻まれたらソースは完成。 ※冷蔵庫にて3日ほど保存可能。
⑤ 耐熱ストーブ(鉄製の器)にローステッドトマトソース、乾燥させたトルティーヤチップを入れ火にかける。ソースがグツグツ煮立ったら、中央に卵を入れる。
⑥ 卵白の周りの部分がうっすら白くなったら、オーブンに入れるか、蓋をして火を入れる。卵黄が固まらないうちに、火からはずし、器に移す。
⑦ お好みにより、サワークリームを絞り袋で表面に絞り、ワカモレ(アボカドやトマトを使ったメキシコ料理では定番のソース)またはフレッシュアボカドをのせ、コリアンダーを飾る。 ※熱々のうちにいただこう。

2.『ホテルオークラ東京』の味を知り尽くしたシェフが作る、オランダ風オープンサンド

世界の賓客をもてなす『ホテルオークラ東京』のシェフ・小澤弘幸さんは、入社以来35年、格式高いホテル伝統の味と技を知り尽くしたベテランの料理人。
今回教えていただく「アイツマイター」は、オランダの代表的朝食でもあるオープンサンドで、『ホテルオークラアムステルダム』勤務時代に出逢った料理だそう。
とろりとした卵の黄身をソースとして使うので、目玉焼きを焼き過ぎないことがおいしく作るコツ!

作り方

① バターを常温に戻しクリーム状にし、マスタードとよく混ぜ、マスタードバターをつくる。(バターとマスタードは5:1の割合で混ぜる)
② マスタードバターを食パンに塗る。
③ 熱したフライパンにサラダ油を入れ、黄身が半熟の目玉焼きを焼く。
④ お皿にのせたパンに、ハム、とろけるタイプのチーズをのせ、焼きたての目玉焼きをのせる。
⑤ お好みのサラダを添えて完成。
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