栄養豊富な「小松菜」の旬はいつ?おいしい見分け方からレシピも

ほうれん草と見た目が似ている小松菜ですが、その栄養は、ほうれん草より優れているかもしれません。カルシウムはもちろん、免疫力を助けるビタミン群が豊富なのも嬉しいポイント♪特に旬の今の時期が買い時、食べ時です。

2018年10月16日 更新

はじめに

スーパーで見かける機会が多い「小松菜」。クセがなく、アク抜きも不要なので調理もしやすい野菜です。おひたしやお味噌汁の具によく使われていますよね。地味な見た目ながら、かなり栄養豊富な野菜です。緑黄色に含まれるβカロテンをはじめとして、ビタミンCやビタミンEなどのビタミン類、カルシウム、鉄分などが含まれ、"天然のマルチビタミン"と呼ばれるほどなのです。
でも残念ながら、小松菜をおひたしやお味噌汁の具ぐらいしか調理法が思いつかない、という人も多いのではないでしょうか。これってもったいないですよね。そんな人に、小松菜を使ったおすすめレシピをご紹介します。

小松菜の旬は?

今では、ハウスで栽培されることの多い小松菜は、ほぼ一年中手に入ります。けれど実は、12月〜翌年3月ごろが小松菜の旬です。4月ごろに出荷される少し葉の色の薄い小松菜は、鶯菜(うぐいすな)と呼ばれ、こちらもこの時期ならではの小松菜の良さがあります。
小松菜の名前が、東京の「小松川(現在の江戸川区)」に由来するように、小松菜は、昔から関東で主に作られてきました。今でも埼玉県は全国シェア14.6%でトップです。2015年の生産量ランキングでは、埼玉県が16,900t、茨城県12,200t、福岡県10,200tとなっています。

旬の小松菜の特徴

年中スーパーに出回っている小松菜ですが、旬の小松菜は緑色が強く、みずみずしくシャキッとしています。そして、茎や葉に厚みのあるものの方がおすすめです。その他にも、茎は、白っぽくなく薄い緑色をしているものの方が、βカロテンを多く含んでいます。
味は、クセがなく食べやすいです。ほうれん草と同じように使えますが、ほうれん草よりアクがないので、さらに応用範囲も広いかもしれませんね。

おいしい小松菜の選び方

栄養豊富な小松菜ですが、あまり日持ちしないのが難点。なので、スーパーで小松菜を買うときには、なるべく新鮮なものを選ぶのが大事。新鮮でおいしい小松菜は、次のような特徴があります。

1.小松菜のは、厚みがあって、緑色が濃く、みずみずしいものが◎。しおれて、黄色く変色しているものは避けてください。
2.小松菜のは、太い方が歯ごたえがあります。そして根本の茎が折れやすくなっているものは要注意。しっかりつながっているものを選びましょう。
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cestalavie

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