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ごはんがすすむ♪「たらと厚揚げのみぞれ煮」はヘルシーなのに主役級の食べ応え

寒い時期になると食べたくなる日が多くなるたら。鍋物にホイル焼き、おいしいですよね♪今回は、そんなたらを使ってつくるみぞれ煮のご紹介。甘じょっぱい煮汁を含んだおろしをたっぷりとのせれば、ヘルシーなのに満足感のある一品に!

2017年11月22日 更新

たらをみぞれ煮にすれば食卓の主役に!

「たらと厚揚げ豆腐のみぞれ煮」の完成写真

Photo by 前田未希

たらといえば冬の食卓の主役である鍋料理と相性ぴったりの具材!淡白でいて食べ応えがあり、他の食材と喧嘩することもない便利な食材です。

でもその一方で、淡白ゆえに扱いに困ることも。メインの食材とするには、ちょっと存在感がうす味なんですよね。そこで今回は、手軽につくれてとってもおいしいたらを使ったみぞれ煮のご紹介!

さっぱりとしたたらをほんのり甘い醤油味で煮て、たっぷりの大根おろしでいただくみぞれ煮です。旨味とコクを生む脂や肉を入れなくても、たっぷりの大根おろしの食感で食べごたえ満点!その上、ダイエット中にもうれしいローカロリーな一品です。

『たらと厚揚げのみぞれ煮』の作り方

分量(2人分)

たらの切り身 2切れ
厚揚げ 小2個
片栗粉 大さじ1程度
塩胡椒 少々
A 水 100cc
A 醤油 大さじ3
A みりん 大さじ3
A 酒 大さじ2
A 砂糖 小さじ1

作り方

①たらの両面にまんべんなく塩胡椒をふる。
たらの両面にまんべんなく塩胡椒をふる。

Photo by 前田未希

臭み取りのための塩胡椒なので、少量でOKです。
②たらに片栗粉をまぶす。
たらに片栗粉をまぶす。

Photo by 前田未希

③フライパンに油(分量外・小さじ1程度)を熱し、中火で皮目からこんがり焼く。
フライパンに油(分量外・小さじ1程度)を熱し、中火で皮目からこんがり焼く。

Photo by 前田未希

皮目を先に鍋底にして焼きましょう。皮が綺麗に焼きあがります。煮る前に焼き目を浸けることで、煮崩れを防げます。
④ひっくり返して、反対側もこんがり焼き色をつける。
ひっくり返して、反対側もこんがり焼き色をつける。

Photo by 前田未希

仕上げに煮るので、必ずしも中まで火を通す必要はありません。
⑤厚揚げはさっと湯通しして油切りする。
厚揚げはさっと湯通しして油切りする。

Photo by 前田未希

⑥食べやすいよう、それぞれ4等分に切り分ける。
食べやすいよう、それぞれ4等分に切り分ける。

Photo by 前田未希

⑦大根をおろす。
大根をおろす。

Photo by 前田未希

大根おろしは絞らずに、汁気ごと使用します。
⑧たらのフライパンに大根おろし、厚揚げ、Aを加えて火にかける。
たらのフライパンに大根おろし、厚揚げ、Aを加えて火にかける。

Photo by 前田未希

⑨煮立ったら、弱火にして大根おろしをなじませながら5分ほど煮る。
煮立ったら、弱火にして大根おろしをなじませながら5分ほど煮る。

Photo by 前田未希

器によそってできあがり!

器によそって「たらと厚揚げ豆腐のみぞれ煮」できあがり!

Photo by 前田未希

たらを焼くという手間を加えるだけで、身崩れがしづらく食べやすい仕上がりになりますよ。
大根おろしから煮汁がじゅわっと滲み出て、寒い日にほっとする味わいです。器によそう時はたっぷりの大根おろしをかけましょう。

ピリ辛がお好みなら、七味唐辛子や辛子を少量かけていただきましょう。今回は厚揚げ豆腐を付け合わせとしましたが、素揚げした茄子やししとう、冬瓜もよく合います。

温めた日本酒や梅酒でほっこり、一息つきながら楽しみたいひと品です。

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前田未希

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