【テク】食材をさらにおいしく!「湯引き」テクニックとアレンジレシピ

旬のお魚や新鮮なお肉のうまみを最大限に生かす調理法「湯引き」を知っていますか?おいしい、上質な和食は、丁寧な下処理のたまもの。本記事では、湯引きテクニックとその調理法を生かしたレシピをご紹介します。知ればお料理の幅がぐっと広がりますよ♪

2018年10月5日 更新

3. てっちりのごちそう鍋

寒さが厳しくなる冬に食べたいお鍋、湯引きして下処理をしたふぐを使ったてっちり鍋は臭みのない贅沢なお味。たんぱくなフグは、うまみとほんのりとした甘さが魅力。主張しないお味ですが、ふぐのアラでしっかりダシが出るので食べ飽きないごちそうです。記念日やご褒美飯にいかがですか?

4. 鯛のあら汁

透き通った汁に、鯛の旨みがギュギュっと濃縮されたアラ汁は、ファンの多い献立です。家庭料理としてはハードルが高く感じますが、実は丁寧に湯引きを行えば家でも作れるひと品なんです。生臭さを感じない、鯛のダシが染み出た汁物、最後の一滴まで飲み干したい贅沢ご飯です。

素材の味を最大限に生かして♪

湯引きというのは、食材に最小限の手を加えることで本質を引き出す和食ならではの調理法。地味な印象になりがちですが、奥ゆかしさを大切にする日本ならではの文化を感じますね。

是非、旬の食材を使って、1年で一番おいしい時期に、その食材を一番おいしく引き立たせる調理法で食卓を飾ってみましょう。しっとりとした大人な空間に、何ともいえない贅沢な時間を作ることができますよ。
▼魚料理のレシピで料理を楽しもう♪
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