下ごしらえ

生のまま冷凍保存するときは、里芋を水洗いして半日くらい天日干ししてください。これにより皮がむきやすくなりますよ。皮をむいて軽く塩をまぶし、ぬめりを落とします。さっと水洗いしたら水気を切り、お好みの形にカットしましょう。 皮付きのまま冷凍する場合は、皮についた土や汚れを洗い流し、そのまま冷凍してしまって大丈夫です。泥をしっかり落としていないと、泥のにおいが里芋に移ってしまうことがあるので注意してくださいね。

冷凍保存

しっかりを水気を切ったら、フリーザーバッグに小分けにして入れます。余分な空気を抜き、冷凍庫に入れましょう。保存可能な期間は1か月程度です。洗った後冷凍する場合は、劣化が早まってしまうのですぐに冷凍保存するようにしましょう。

冷凍里芋の解凍方法

実際に調理するときの解凍方法についてみていきましょう。皮をむいているときは、そのまま料理に使えるのでとても便利です。また、皮付きの場合でも皮が簡単にむけますし、衣かつぎのような皮を残して作る料理にも活用できますよ。

皮をむいて冷凍した場合

煮物や汁物に冷凍里芋を使うときは、解凍してからだと水っぽくなってしまうことがあります。解凍すると食感が変わってしまうこともあるので、煮て使うときは凍ったまま使用するのがお薦めです。煮物に使う場合は、里芋に味が染みやすくなっていますので、余熱で味を染み込ませるようにしましょう。

電子レンジを使って解凍する場合は、耐熱容器に入れ、里芋の半分くらいの高さまで水を入れます。電子レンジで800Wで2分30秒~3分、上下を返してさらに2分加熱し、1分ほど蒸らせば完成です。竹串を刺してみて、スッと通るようであれば中までやわらかくなっています。残ったお湯を捨てて味付けして食べましょう。小さい里芋の場合は、ラップで包んで加熱でも解凍ができます。加熱時間は目安であり、使用する電子レンジによって異なりますので、里芋の数や大きさで調節してくださいね。

皮つきで冷凍した場合

水にひたして皮の部分を解凍するだけで、つるんと皮がむけますよ。皮をむくとかゆくなってしまうという方にも、時間がかかってしまうという方にもおすすめです。皮をむいたら、先ほどと同様に調理していきましょう。衣かつぎにするときには、必要のない部分の皮をむき、蒸し器に入れるか電子レンジで加熱してもいいですね。

冷凍里芋を使ったレシピ2選

1. 冷凍里芋の煮っころがし

里芋といえば定番料理は煮物ですよね。冷凍里芋は火が通りやすいので、にんじんは里芋よりも小さめにカットするのがポイント。解凍することなく、そのまま煮汁と鍋に入れて火にかけるだけなのが手軽でいいですね。盛り付けの際に、さやいんげんを加えることで見た目にも色鮮やかに仕上がります。

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