5. 【和風】白だしで鯛の和風カルパッチョ

白だしと白ワインビネガーの組み合わせが新鮮なカルパッチョはいかがですか?白ワインビネガーの適度な酸味と、白だしの深い味わいのコラボレーションは、試してみる価値ありですよ!仕上げに盛り付けるイクラも、色鮮やかで見た目のアクセントにもなります。 海の幸がたっぷり詰め込まれたカルパッチョは、ちょっと贅沢したいときにおすすめのひと品。まろやかな白だし風味で、子供から大人まで食べやすい味です。

6. 【柚子胡椒】昆布〆鯛のカルパッチョ

こちらのレシピではなんと鯛を昆布でシメて、うまみをたっぷり含ませてからカルパッチョにしています。仕上げのソースには柚子胡椒をピリッと効かせて、アクセントもばっちり! 和食の良さを思う存分活かしたカルパッチョは、作るべきひと品です。鯛を昆布で挟んだら冷蔵庫で置いておくだけなので、気軽にチャレンジできそうなのも嬉しいですね。

7. 【梅】真鯛のカルパッチョ

梅を使うことで、むしむしした日でもさっぱりといただけそうですね。はちみつ梅やリンゴ酢を使っているので、マイルドな酸味を楽しむことができそうです。

その他にも使える!絶品アレンジレシピ

8. 【塩レモン】塩レモンの美肌カルパッチョ

人気の塩レモンを使えば、爽やかな絶品カルパッチョができます。レモンの風味が鼻から抜け、爽快感のある塩レモンソースは、あっさり食べたいときにぴったり。前菜としてもおすすめのひと品です。 塩レモンの塩分で絶妙な味付けがされているので、塩を加える必要はありませんよ。塩レモンで、ヘルシーにおいしいカルパッチョを堪能してみてください。

鯛のカルパッチョを堪能

元々は生肉で作られることが多かったカルパッチョ。新鮮な魚が手に入りやすい日本で、魚のカルパッチョが浸透したのだとか。せっかく新鮮な魚が手に入りやすい環境にいるのだから、魚のカルパッチョは作らずにはいられませんね! 鯛のおいしさを、イタリアン気分で楽しんでみてはいかがでしょう。いつもと違う雰囲気の食卓で、リフレッシュできますよ。アレンジレシピを参考に、お好みの調味料をプラスしてオリジナルのカルパッチョにも挑戦してみてください!

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