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ピリッとあと引く!「かぼちゃのひとくちカレーコロッケ」で甘辛ハロウィン♩

秋はおいしい食べ物がいっぱい。なかでも見逃せないのが、ほんのり甘みのあるかぼちゃです。今回はホクホク食感を生かした「かぼちゃのひとくちカレーコロッケ」にしました。カレー味にして、甘みのなかにピリッとあと引く味をプラス♩

2017年9月13日 更新

ほんのり甘い♩「かぼちゃのひとくちカレーコロッケ」

秋のかぼちゃは甘みが強いのが魅力的。パンプキンパイやかぼちゃプリンなどのスイーツにも向いていますが、おつまみとしてもオススメの食材なんですよ。

今回ご紹介するのは、かぼちゃの甘みを生かした「かぼちゃのひとくちカレーコロッケ」。かぼちゃのおいしさはそのままに、おつまみやおかずとして合わせやすいようカレー味に仕上げました。

これからの時期はハロウィンもあるので、おもてなし料理としてもオススメ。ひとくちサイズにすると、見た目が可愛らしいだけでなく、成形や揚げるのも扱いやすいです。

「かぼちゃのひとくちカレーコロッケ」の作り方

分量(16個分)

かぼちゃ 1/4個(500g)
豚ひき肉 150g
玉ねぎ 1/4個
薄力粉 適量
溶き卵 1個
パン粉 適量
塩胡椒 少々
A 中濃ソース 大さじ1
A カレー粉 小さじ1
A 酒 小さじ1
A みりん 小さじ1
A 醤油 小さじ1

作り方

①かぼちゃは皮とワタを取り、ひと口大に切る。
②耐熱皿に並べ、水(大さじ2程度)をまぶす。
少量の水と一緒に加熱することで、固くならずにふんわりと仕上がります。
③ラップを被せて、600Wの電子レンジで5分ほど加熱する。
使用する調理器具によって、加熱時間は前後します。爪楊枝をさして、すっと中まで通るか確認しましょう。
④フォークやマッシャーでかぼちゃを潰す。
⑤玉ねぎはみじん切りし、きつね色になるまで中火〜強火で炒める。
フライパンにサラダ油(分量外・小さじ1程度)を熱してから炒めましょう。
⑥挽肉を加えて塩胡椒を振り、色が変わるまで中火で炒める。
塩胡椒をまぶすことで肉のくさみが取れます。
⑦Aの調味料を加え、汁気がなくなるまで火にかける。
かぼちゃとは別に、あらかじめミンチに味付けをすることがおいしさの秘訣です。分けて味付けをすることで、かぼちゃ本来のほくほくとした食感と甘みを残し、カレーのスパイシーさもはっきりと出すことができます。
⑧マッシュしたかぼちゃと⑦を混ぜ合わせる。
⑨16等分し、ひと口大に丸める。
⑩丸めたタネに薄力粉をまぶす。
ポリ袋等に薄力粉と4〜5個のタネを入れて、空気を含んだ状態で振ると全体にまんべんなく薄力粉がつきます。いっぺんに沢山のタネを入れると、型崩れの原因になったり、薄力粉のつき具合にばらつきがでるので注意。

溶き卵につける前に、軽く叩いて余分な薄力粉を落とすと、きれいに仕上がります。
⑪薄力粉をまぶしたら、溶き卵にくぐらせる。
⑫溶き卵をよく切り、パン粉をつける。
溶き卵をよく切ってからパン粉をつけましょう。同じく、揚げる前にパン粉も軽く叩いて余分なパン粉を落とすと、揚げた時にばらつきが生じません。
⑬160〜170℃の油で、衣がカリッときつね色になるまで揚げる。
火加減は中火が目安です。コロッケの中はすべて加熱済みのものなので、写真のように少なめの油で表面だけ揚げるぐらいでOK。もちろんたっぷりの油でしっかりと揚げてもいいです。

箸で転がし、まんべんなくきつね色になるようにしましょう。
⑭バットにあげて、余分な油を落とす。

お皿によそってできあがり!

おこのみでパセリを散らして、できあがりです。今回は、コロッケを揚げたあとに皮を素揚げしてジャック・オ・ランタン風にしました。食べる時は、そのままでも、中濃ソースをかけてもおいしいです。カレー味なので、さらっとしたウスターソースもオススメ!

カレー味にすることで、どんなお酒にも合います。ビールはもちろん、ワイン、焼酎、ハイボールともいけますよ。ほくほくとしたかぼちゃを、お酒と一緒に堪能できるコロッケです。

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WRITER

前田未希

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