パーフェクトな餃子を焼くための5つのポイント

餃子を家で作るとなると、ちょっとコツがいりますよね。「いや、普通のはできるけども上手に作りたい!」という方も多いはず。そこで今回は、「パーフェクトな餃子を焼くための5つのポイント」をご紹介します。これであなたも餃子作りのプロ!

餃子、好きですか?

この記事は、豊かなフードライフを演出するWEBメディア「dressing」の提供でお送りします。
キンキンに冷えたビールと、こんがり香ばしく焼き上げられた餃子の相性は最高!そんなおつまみの定番「焼き餃子」は、包んで焼くだけの手軽さで家飲みでも人気のメニューではあるが、フライパンにこびりついてしまったり、火がうまく通らずムラができてしまったり、「焼き」の作業で失敗してしまうことも多い。

そこで今回は、写真のようなこんがりジューシーで照り感のある、パーフェクトな餃子を焼き上げるポイントを伝授する。フライパンいっぱいに敷き詰めた餃子をうまく焼き上げられたときの達成感と幸福感を、ぜひ味わってほしい。

パーフェクトな餃子を焼くために守るべきポイント5つ

1. 油はたっぷり、鍋底から1~2mm程度ひく

フライパンいっぱいに、まんべんなく油をひくのがコツ。油を少量たらし、キッチンペーパーで広げている人もいるかもしれないが、その量では餃子がフライパンにこびりついてしまう。フライパンの底から1~2mm程度、たっぷりと油をひくことで、ひっくり返すときにも皮が破れることなく、パリッと香ばしい餃子を作ることができる。

2. 餃子を並べるタイミングは、油を火にかけてから30秒後

餃子のタネに含まれる水分は、時間が経過するほどに、皮からじんわり染み出してくる。この水分を一気に飛ばしてくれるのが、熱々の油。フライパンと油が冷たい状態のまま餃子を並べる方法もあるが、それよりも熱した油の上に手早く餃子を並べるほうが水分の蒸発スピードが上がるため、焼きムラを防ぐことができる。

3. 熱湯を入れて蒸し焼きにする

餃子を焼き始めてから約30秒〜1分後、餃子表面の色が変わったら、熱湯を全体にまわしかけ、フタをして蒸し焼きにする。熱湯の量の目安は、10個あたり80ml程度。このときに水を入れるとフライパンの温度が下がってしまい、皮がベチャッとし、食感が悪くなる原因になってしまうため、熱湯を入れるのだ。

4. 蒸し焼き中は、1分ごとにフライパンを揺する

フタをしてフライパンで5分間蒸し焼きにするのだが、その際、1分ごとにフライパンを前後に揺すってみてほしい。餃子が前後左右にスライドするようにやさしく揺すってあげることで、焦げつきを防ぐことができる。ただし、力を入れて揺らしすぎると餃子が崩れてしまうので注意。ひっくり返す直前には、必ずフライ返しで表面を剥がしておくこともポイント。

5. 最後にさし油をし、30秒間強火で熱する

蒸し上がったらフタをとり、ゴマ油(餃子20個に対して大さじ1)を加えて焼き上げる。このひと手間でゴマ油の香りがつくだけでなく、カリッと香ばしい皮の食感を楽しむことができる。

ポイントを押さえたところでさっそく実践!

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