連載

熟れた味わいに恍惚…♩SNSを大いに騒がす「人妻プリン」5種を全実食!

佐賀県の新名物として注目を集めている「人妻プリン」をご存知ですか?ネタ的な商品かと思いきや、SNSではそのおいしさを讃える声が鳴り止まず、テレビや雑誌も続々と取り上げ始めています。いったいどんな味わいなのか、実食レビューでご紹介します。

2017年8月16日 更新

ウワサの「人妻プリン」を食べたい!

人妻プリンの6個セットは5種6個入り

Photo by macaroni

その存在をはじめて耳にした時は、本気で冗談だと思いました。人妻プリンってなんですのん!?と、聞いて回りたいくらいのインパクト。でも、まさかね、と思っていたら、本当にあったんです、「人妻プリン」。
▼「人妻プリン」の詳細はこちらでチェック!
こんな名前ですから、ふつうはネタ的な要素の強い、味は二の次的な商品だと思うじゃないですか。ところがどっこい、むしろ味の良さが魅力だっていうんですからオドロキです。

この夏、SNSで話題になったのをきっかけに存在を強めはじめたこのプリン、今もSNSではそのおいしさを讃える声が鳴り止まず、テレビや雑誌も続々と取り上げています。それほどの味わいとはいったいどんなものなのか……、入手して確かめてみました!

人妻プリンが佐賀から到着!

人妻プリン、到着!

Photo by macaroni

macaroni編集部は東京にあるので、じゃあ佐賀県まで買いに行こう!というわけにはいきません。そこで今回は通販で注文。そう、「人妻プリン」はネットショップで全国どこからでも購入できるんです。
注文から数日経って到着したのが、こちらの「佐賀の人妻味くらべ黒箱6個詰合せ」。人妻味くらべって言葉、なんだか艶っぽい響きですね。
気を取り直して、どうですこの佇まい。赤い紗で包まれていて、いつかは私もこんな風に……と憧れてしまうような、妙齢の婦人のごとき上品さです。
人妻プリンが佐賀から到着!

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和装の女性の帯ひもをゆるめるように結び目をほどくと、箔押しの「佐賀の人妻」の文字が現れました。「人妻プリン」ならまだしも、「佐賀の人妻」です。これも地元愛ゆえ……なんでしょうか。
人妻プリンの6個入りは、5種類+1個

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黒箱を開けると、中には5種6個の「人妻プリン」。カードには、「私のプリン食べて下さい」と書かれています。私のプリンってなんだかひわ……エフン。
それにしても、現物を目の前にすると、想像していた以上の高級感。6個入りで3,000円と、そもそも安いものではないんですが、それでもおぉ……と声が出ました。

真由美のカスタード

「真由美カスタード」をいただきます。

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まずは、濃厚な風味となめらかな口当たりで人気の「真由美のカスタード」からいただきます。金色に輝くフタを開けると、たまご色に染まったなめらかそうなプリンの表面が現れました。見るからにしっとりとしていて、この時点でもうおいしそう。
「真由美のカスタード」をひとすくい

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ひとさじ分すくって、ゆっくりと口に入れました。とたん、口の中にふわっと広がるすっきりとしたミルクの風味。たまごの香りは濃厚ですが、バニラビーンズはやや控えめ。甘さはほどよくしつこくなくて、ベタッとした感じはありません。
真由美のカスタード

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しっかりとした甘さがありながらクドさはなく、あと味さわやか。また、人妻という言葉が示すように、どこか家庭の味的な部分を感じます。カラメルソースもサラリとしていて、そんなプリンと相性ばっちり。これ、確かにおいしいかも♩

よしえの抹茶

「よしえの抹茶」登場

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お次は「よしえの抹茶」。誰がどう見ても抹茶味というストレートなビジュアルですね。
よしえの中を確認します。

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ふたを開けると、しっとりとした甘納豆が3粒入っていました。抹茶プリンをしっかりすくい、甘納豆を一粒のせて口の中へ。これは……濃い!抹茶の風味のせいなのか、先ほどのカスタードよりも深いコクを感じます。
加えて、苦味はほとんどありません。風味の強いカスタードプリンに抹茶のやわらかな甘さが加わって、品が増したような印象。これなら苦味が苦手な小さな子でも笑顔で食べてくれそうです。

いづみのデカフェ

「いづみのデカフェ」はコーヒー色

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「いづみのデカフェ」は、ノンカフェインコーヒーを使ってつくられたプリン。こだわりの焙煎法でつくられる専門店のノンカフェイン豆を微粉砕し、限界まで抽出しているといいます。
「いづみのデカフェ」をいただきます。

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相当芳醇なプリンを想像していたんですが、甘さと苦味のバランスがとてもよいプリンでした。バリスタが淹れた上質なカフェラテにカスタードを混ぜたような味わい。やさしい口当たりに、ひとさじ味わうたびにホッとした気持ちになります。
個人的に、5種類の中で一番おいしいと感じたのはコレでした♩底にたまったソースを混ぜると少しビターになるのもいい感じ。濃厚プリン派も納得の深いコクもあり、贅沢な食べ心地を楽しめました。

陽子のクレメンティン

「陽子のクレメンティン」はみかん色?

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クレメンティンは、佐賀県大良町で栽培されている希少なみかん。そのクレメンティンでつくったコンフィチュールを使ってつくられたプリンです。
「いづみのクレメンティン」を実食します。

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柑橘類を使ったスイーツは甘酸っぱいものが多いですが、こちらは酸味少なめのやさしい味わい。口の中でほどけると、クレメンティンの甘さがふわりと口に広がって贅沢な気持ちになります。どちらかといえば卵感が強く、カスタードプリン寄りの仕上がり。
トッピングのコンフィチュールとプリンを一緒にいただくと、さわやかな香りが強調されて、より夏らしい味わいになりました。

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