連載

ヤツはどこ!? カップヌードル「イカ墨ブラックシーフード」は予想を裏切る魅惑の磯味

続々と変り種のカップヌードルを生み出している日清食品がこの夏発売したのは、なんとイカ墨入りのシーフードヌードル!イカ墨らしい口当たりや磯っぽい香りを楽しむことができるんでしょうか!? 実食レビューで詳しくご紹介します。

「カップヌードル イカ墨ブラックシーフード ビッグ」発売

「カップヌードル イカ墨ブラックシーフード ビッグ」発売

Photo by macaroni

この夏も次から次と新商品を繰り出している日清。2017年7月31日(月)に登場したのは、なんとイカ墨を使ったカップヌードル「カップヌードル イカ墨ブラックシーフード ビッグ」です。
イカ墨といえばパスタですが、イタリアンが好むあの濃厚な味わいをカップヌードルで楽しめるんでしょうか。
「カップヌードル イカ墨ブラックシーフード ビッグ」発売

Photo by macaroni

黒をベースとしたカップには、某人気ゲームを思わせるカラフルなスプラッシュ柄がいたるところに。夜空ではじける花火のようにも見える、カップヌードルとは思えないポップなカラーリング……、見ているだけでなにやらテンションが上がってきますね!
「カップヌードル イカ墨ブラックシーフード ビッグ」発売

Photo by macaroni

そして、このカップヌードルならではの要素、「特製イカ墨ペースト」。そのままでも十分おいしいシーフードヌードルがこのペーストでどんな変化を遂げるのか……、さっそく入手して確かめてみました!

イカ墨ペーストでスープは真っ黒!

イカ墨ペーストでスープは真っ黒!

Photo by macaroni

いったいどれだけ黒いんだ……?ゴクリと唾を飲み込みつつ開けたカップの中は、意外にもこんな状態。これだけ見たらふつうのシーフードヌードルと見分けるのは困難ですね。かやくはキャベツ、味付卵、いか、かにかま、ねぎ。見た感じ、それぞれの分量含め、「シーフードヌードルビッグ」と大差ないようです。
イカ墨ペーストでスープは真っ黒!

Photo by macaroni

調理の仕方もふつうのものとほぼ同じ。熱湯を注いで3分まつと、いいぐらいにめんがふっくらしました。そろそろ食べ頃!
イカ墨ペーストでスープは真っ黒!

Photo by macaroni

満を持して、例のイカ墨ペーストを絞りいれます。

く……、黒い!闇から煮出したかのような漆黒の液体が滴り落ちて、シーフードヌードルの穢れなき白、ピュアホワイトを染めていきます。
想像を超えて黒すぎる色合いに、うっかり思春期の頃の痛い自分が顔を出してしまいました
……。黒っててき面に中二心を刺激しますよね。
箸を使って軽く混ぜたら、カップの中身はあっという間に墨色に。すごいぞ、特製イカ墨ペースト!こんなカップヌードルはじめてです。

イカ墨をもっとちょうだい!

イカ墨をもっとちょうだい!

Photo by macaroni

さて、肝心の味についてですが、この見た目にもかかわらず、その味わいは意外なものでした。イカ墨を使った食品らしいクセのある磯の香りがくるかと思いきや、その風味にとがったところはなく、慣れ親しんだ味と香り。

というか……、はっきりいうと、シーフードヌードルと大差なかったんですよねぇ……。
シーフードヌードル好きな私としては、味に不満がありませんし、ふつうにおいしくてあっという間に食べきってしまったんですけど、期待した感じと違うというか。見た目のインパクトが強烈だったので、味にも個性を求めすぎてしまったかもしれません。

とはいえ、ほのかに漂う香りには、イカ墨の存在も感じられます。最初のひと口では気づけないかもしれませんが、慎重に味と香りを探れば、「コレか!」と気づくこともできるはず。
イカ墨をもっとちょうだい!

Photo by macaroni

ひとつよかったことをあげると……、食後の歯、モリモリ食べても黒ずみもせず、白いままでした!ですから、歯が黒くなるのを気にして食べるのを我慢する必要はありませんよ。

ただ、テーブルに引いたクロスには小さなシミが点々とできていたので、食べるときは服にシミをつけないよう、注意する必要があるかもです。

インスタ映えするフォトジェニックヌードル

特集

SPECIAL CONTENTS