赤ワインベースのカクテル!「キティ」のレシピ&由来まとめ

「キティ」というかわいらしい名前のカクテルをご存知でしょうか?赤ワインをベースにしたカクテルで、アルコール度数も低めのため、お酒が苦手な人にも人気です。今回は、キティの由来やレシピを詳しくご紹介します。

2017年11月30日 更新

作り方

「キティ」は、材料をグラスに直接入れて作ります。この作り方を、専門用語ではビルドと呼びます。今回は、氷を入れない作り方をご紹介しましょう。 1. ゴブレットグラス、もしくはワイングラスを用意します。 2. 赤ワインを先に、グラスに対して1/2注ぐ。 3. 次にジンジャエールをゆっくり、赤ワインと同量注ぎます。 4. ジンジャエールの炭酸が抜けないように軽く混ぜましょう。 5. お好みでレモンスライスを入れたら出来上がりです。 ※グラスのサイズによって分量は調整してください。 以下のポイントもぜひ覚えてください! 1. 赤ワインは重厚なタイプではなく、軽めのタイプを使うと良いでしょう。 2. ジンジャエールは基本的に、甘口タイプを使用します。(もちろん、辛口タイプで大人の味わいに仕上げてもOK) 3. 味わいの好みによって、各材料の分量を調整しましょう。(飲みやすくするならジンジャエールの量を増やします。お酒に強い方は、赤ワインの分量を増やしてみてください。) 以上を踏まえて、おいしい「キティカクテル」を作ってみてくださいね!

おいしいワインカクテル

それでは、ここからはおいしいワインベースのカクテルをご紹介していきましょう。お好みのものを見つけてくださいね。

オペレーター

赤ワインをジンジャーエールで割ったカクテルが「キティ」なのに対し、白ワインをジンジャーエールで割ったものが「オペレーター」です。フルーティですっきりとした味わいが人気の、飲みやすいカクテルです。 【材料】 ・白ワイン…1/2 ・ジンジャーエール…1/2   ・レモンジュース…5ml 【作り方】 1. グラスに氷を入れます。 2. レモンジュースと白ワインを注ぎ、ジンジャーエールで満たしましょう。 3. 軽くかき混ぜたら出来上がり。 スライスレモンで飾り付けしても、おしゃれになりますね。

アメリカンレモネード

「アメリカンレモネード」は、レモンジュースに赤ワインをフロートさせたカクテル。飲んでいくとともにワインの赤とレモン色が混ざり合い、ロマンティックな雰囲気に浸れそうです。 アルコール度数が低いので、お酒が苦手な人にもおすすめです。 より甘口にしたいときは、砂糖の分量を多くするか、赤ワインのかわりに、ポートワイン(ポルトガルの甘口赤ワイン)を用いても良いです。 【材料】 ・赤ワイン…3/13   ・砂糖…3ティースプーン ・レモンジュース…4/13   ・ミネラルウォーター…6/13 【作り方】 1. グラスに赤ワイン以外の材料を入れます。 2. よくかき混ぜる。 3. グラスにクラッシュド・アイスを投入。 4. 最後に赤ワインを静かに注ぎます。 きれいに二層に分けるために、通常のカクテルとは作り方が少し異なります。見た目からワクワクする「アメリカンレモネード」お試しください。

キールロワイヤル

「キール」というカクテルをご存知ですか?白ワインとクレームドカシスを合わせて作られる、世界的にも有名なカクテルです。 そして、「キール」の白ワインをシャンパンやスパークリングワインに変えたものを「キール・ロワイヤル」といいます。 「キール」と同じように、食前酒としても幅広く愛されています。グラスの中ではじける泡が、キールにさわやかさをプラスし、「ロワイヤル(=王家風)のキール」と名づけられました。 【材料】 ・スパークリングワイン(シャンパーニュ)…9/10 ・クレーム・ド・カシス…1/10 【作り方】 1. グラスにクレーム・ド・カシスを注ぐ。 2. スパークリングワインを数回に分けて静かに注ぎます。 3. 自然に混ざるように軽くかき混ぜましょう。 甘口にしたければ、カシスの量を増やすとよいです。本来であればフランスの「シャンパーニュ」を使用しますが、シャンパーニュは高価なので、辛口のスパークリングワインで代用しても。記念日や、ここぞ!という時に飲みたいカクテルですね。

スプリッツァー

赤ワイン+ジンジャーエール=「キティ」、白ワイン+ジンジャーエール=「オペレーター」でしたが、白ワイン+ソーダ水の組み合わせが「スプリッツァー」です。 スプリッツァーの語源は、ドイツ語で「はじける」という意味の『スプリッツェン(Spritzen)』からきた英語。オーストリアのザルツブルグ生まれのカクテルです。 【材料】 ・白ワイン…3/5 ・ソーダ水…2/5 【作り方】 1. グラスに白ワインを注ぎます。 2. ソーダ水で満たしましょう。 3. 軽くかき混ぜたら完成です。 アルコール度数が低めになるので、アルコールに弱い方にもおすすめです。

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