おいしく作るカギは「乳化」にあり!

乳化とは、本来は混ざりあわない水と油を、乳化剤の力を借りて均一に混ぜ合わせることです。 ペペロンチーノの場合、パスタのゆで汁に含まれるデンプンが乳化剤の役目を果たします。乳化すると水と油が均一に混ざってとろみがつきます。ペペロンチーノでは、このとろみをソースとして利用しているんです。

乳化をするときのコツ

乳化するときに気をつけたいのは、以下の2点です。 ・強火にすること ・ゆで汁を加えるときに絶えずフライパンをゆすること ・スパゲティを加えてからも絶えず混ぜ合わせること これらをしっかりと守れば、分離することはあまりありません。 しかし、どうしても上手くいかなくて分離してしまうことも。そのときのために、スパゲティのゆで汁はとっておきましょう。混ぜながら加えれば、また乳化して元に戻ります。

具材でアレンジ!ペペロンチーノのレシピ5選

1. シャキッとキャベツ。しらすのペペロンチーノ

しらすの旨味と、シャキッと甘いキャベツが良く合います。しらすを加えたら、短時間で仕上げることがおいしく作るポイント。加熱しすぎるとパサパサになってしまい、食感が損なわれてしまいますよ。しらすの塩気は商品によって差があるので、塩は味見をしながら加えましょう。

2. 旨味たっぷり。ツナとベーコンのペペロンチーノ

ちょっと贅沢な味わいのパスタを食べたいときは、こちらのレシピを試してみて。ツナの魚介の旨味と、ベーコンの肉の旨味を、ダブルで味わえますよ。しっかりとコクがあるひと品は、食べ応え満点です。常備しやすい食材で作れるので、ランチやブランチにぴったりですね。

3. アスパラがポイント。ウインナーのペペロンチーノ

ウインナーで作るペペロンチーノに、アスパラをプラス。彩りが華やかになるうえに、甘さと食感が良いアクセントになりますよ。アスパラ以外にも、キャベツ、ほうれん草、小松菜などの野菜でもアレンジができます。冷蔵庫にあるものでチャレンジしてみてくださいね。

4. 見た目が華やか。エビのペペロンチーノ

赤いエビと緑のブロッコリーの組み合わせが、とても美しいですね。おしゃれなひと品は、普段のごはんにはもちろん、おもてなしや誕生日などの特別な日にも重宝しますよ。ホタテやイカを入れて、さらにリッチな味わいにアレンジするのも素敵です。

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