限定レトログッズも♩奈良「郵便名柄館」のテガミカフェで懐かしほっこり♩

奈良県御所市には、100年の歴史を持つ郵便局をリノベーションした「郵便名柄館テガミカフェ」があります。地元・名柄のおいしい食材を使ったランチやスイーツを目当てにお店へ訪れるお客さんも続出中!ここでしか楽しめない素敵な体験をしてみませんか?

2017年9月18日 更新

ライター : 茂山 夏子

北海道出身フリーライター/おいしいものに目がない! いま食べたいトレンドグルメと、生活に役立つグッズを紹介しています。 みなさまに楽しく読んでいただける記事作りを目指して…もっとみる

100年の歴史を持つ郵便局でまったり♩

奈良県御所市で100年の歴史を持つ「名柄郵便局」をリノベーションしてつくられたカフェ『郵便名柄館テガミカフェ』をご存知でしょうか?郵便の歴史を楽しめる資料館と共に併設されたこちらのカフェでは、開放的な庭園と歴史のあるインテリアを眺めながらゆったりと食事を楽しめるんですよ。

奈良 御所「郵便名柄館 テガミカフェ」

「郵便銘柄館テガミカフェ」は、奈良県御所市名柄のちょうど中心部辺りにお店を構えています。名柄神社などの仏閣が集まる地域のすぐ近く。最寄駅の近鉄御所駅からはおおよそ3kmの位置にあるので、車やタクシーでお店へ向かうのがおすすめです。 周辺まで訪れたら、淡いピンク色の外壁が目印となります。とてもメルヘンな塗装ですが、じつは昔の名柄郵便局の色合いを再現して塗られたのだそう。100年前からとてもおしゃれな建物だったんですね。
外造りはレトロ感たっぷりですが、内壁は真っ白でとても洗練された印象です。カントリーな木製家具で統一されている店内は、お店というよりもおしゃれなお家のよう。席について周りを見渡してみると、随所に昔の郵便局の名残りを感じるインテリアが飾られています。

旧名柄郵便局をリノベーション

人口の推移や交通網の変化によって、古い郵便局のほとんどが全面改装や移転によって姿を消してしまいました。しかし、名柄郵便局は移転と共に旧局舎を資料館に改築。旧舎に残っていた貴重な絵葉書や木製ポストなどを展示物として残すことにしました。 同時に、奈良の"食"の魅力を広めることができるカフェをオープンしたことで、郵便の歴史を学びに訪れる観光客のみならず、おいしい地元料理を目当てに訪れるお客さんも増え続けているんです。

地産地消にこだわったランチメニュー

テガミランチ 1,200円
そんな「郵便名柄館テガミカフェ」の人気No.1メニューは、地元のおいしい食をたっぷり楽しめる「テガミランチ」です。お米は名柄で栽培している吐田米(はんだまい)を使用。お醤油、お豆腐、卵などもすべてご近所から取り寄せているんです。

季節ごとに変わるメニュー

「テガミランチ」は季節によってランチメニューの内容が変わります。何回訪れても旬のおいしい食材を発見できるのがうれしいですよね♩
ちなみに、冬時期には「冬野菜のボルシチ風煮込み」、秋には「鮭フライの白味噌キノコソース添え」、夏には「おくらとめかぶのねばねばそうめん」、春には「たけのこと豆の春色キーマカレー」などが提供されてきました。 "創作料理"ともジャンル分けできるような珍しいメニューも多いので、味わった人からは「今まで知らなかったおいしい組み合わせに気付かされた!」「お家でも真似したいな~」という声もあがっているんですよ。

スイーツもおいしそう♩

ケーキセット 700円(ドリンク付)
14時からは、お店オリジナルのブレンドコーヒーや特製スイーツを食べることができます。庭園で採れる新鮮なレモンを使った「レモンシフォンケーキ」(写真奥)や、和と洋の絶妙なハーモニーを楽しめる「抹茶とホワイトチョコのガトーショコラ」(写真手前)など、どれもおいしそうで何を選ぼうか迷ってしまうんです。
古都華いちごのパフェ 800円
旬のフルーツを使った期間限定メニューも販売中。春には古都華いちごを贅沢に使ったパフェが登場しています。フォトジェニックな見た目もあいまって、このパフェ目当てでお店に訪れるお客さんもいるのだとか!季節ごとにさまざまなフルーツを使ってオリジナルパフェを提供される予定なのだそうですよ。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。店舗によっては、休業や営業時間を変更している場合があります。
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