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和えるだけ!『筍とセロリの白和え』レシピはお手軽なのに旨味たっぷり♩

シンプルな白和えは、旬の食材を取り入れると新鮮な気持ちで楽しめる料理。今回は、旬の筍にセロリを合わせて食感のよい一品に仕上げました。塩昆布を使うので、味付けも簡単。ほんの少し加える味噌がおいしさのポイントです♩

2017年5月9日 更新

味噌×塩昆布で旨味たっぷりの白和え

和食の基本として押さえておきたい白和え。スタンダードなほうれん草と人参、菜の花、柿……、豆腐のくせのなさを生かし、旬の食材を合わせられるのが白和えのいいところですね!保温の必要がないので、作り置きできるのも特長です。

本来、作るときにはダシ汁やくるみを入れて味に深みを出しますが、今回はダシ汁不要の味噌と塩昆布を入れるだけのお手軽レシピをご紹介!お豆腐も電子レンジで水切りするので、あっという間にできちゃいますよ。

今回は旬の筍にセロリを合わせ、歯ごたえのよい一品に仕上げました。日本酒や焼酎と一緒に、ゆっくり晩酌を楽しんでくださいね。

和えるだけ♪『筍とセロリの白和え』の作り方

分量(4人分)

セロリ(茎の部分) 15〜20cm
水煮たけのこ 100g
木綿豆腐 1/2丁
白味噌 10g
塩昆布 10g

作り方

①セロリは細めに斜め切りする。
②筍は食べやすいように切る。
生の筍をアク抜きした場合は、そのまま使用してOKです。市販の水煮を使う場合は、臭みが強いので一度さっと湯がいてザルに開けましょう。
③豆腐はキッチンペーパーで包み、600Wの電子レンジで1分半加熱して水切りをする。
④豆腐に味噌を加え、スプーンの背で豆腐を崩しながら混ぜ合わせる。
⑤セロリと筍、塩昆布を加えてよく和える。

器によそってできあがり!

できあがったらすぐに食べてOKですが、少し冷蔵庫で置いて、塩昆布が馴染んでからが食べごろ。少し冷やすことで、筍のしゃっきりとした食感も際立ちます。

筍とセロリ、2種類の歯応えが楽しめます。主張の強い野菜を、優しい味わいの豆腐がまとめてくれます。

「せっかく作ったのに、水っぽくなっておいしくない……」とがっかりした経験がある方も、ダシ汁を使わず、水気の出にくい野菜を使うこのレシピなら大丈夫!

味噌と塩昆布を組み合わせることで、出汁がなくても旨味豊かな味わいになります。味が食べ終わる最後まで、安定しています。

上品な味付けなので、フルーティーな香りの日本酒や焼酎を合わせてどうぞ!甘みを入れていないので、お酒はお米の甘みがあるものを選ぶと味のバランスがいいですよ♩

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WRITER

前田未希

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