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筍を煮るだけなのに美味しすぎ♩濃い系『筍の土佐煮』のレシピ

立派な皮付きの筍が楽しめるのは今時期だけ。スーパーで生の筍を見て、筍料理に挑戦したくなった方も多いのではないでしょうか?今回は、筍の使い方に迷ったらまず作りたい王道レシピをご紹介!お酒がすすむひと品です。

2017年5月2日 更新

筍を買って迷ったらコレ!

春になるとお店にならぶ、皮付きの筍。その立派な姿を見ると、生の筍を扱ったことがなくても調理に挑戦してみたくなりますね!

筍ご飯に、バターソテー、青椒肉絲に若竹煮……。筍を使った料理にはおいしいものが多いので、何を作るか迷ってしまいます。

せっかく苦労してアク抜きをするのだから、失敗したくはありません。そこでおすすめしたいのが、失敗知らずでスピーディーにできる筍の土佐煮です。

鍋ひとつで煮るだけ簡単!だし汁をとらなくても、かつお節を入れることで旨味がでます。筍のザクザクとした食感を生かした、初心者さんでも簡単に作れるレシピですよ!

濃い味がおいしい『筍の土佐煮』の作り方

分量(4人分)

筍(アク抜きしたもの) 1本分(250〜300g)
鰹節 5g
A 醤油 大さじ2.5
A 酒 大さじ2
A みりん 大さじ1
A 砂糖 大さじ1
A 水 200cc
※筍は同量の水煮で代用可
※鰹節はパックに小分けされているもの等、削りが細かいものを使用しましょう。粗いものを使用する場合は、あらかじめ乾煎りして、パリパリに乾燥した状態で手もみすると細かくなります。

作り方

①筍は食べやすいよう一口大に切る。
穂先〜真ん中はくし形切りに。根本は厚めの輪切りにしたあと、一口大に切りましょう。
②鍋にAを入れ、ひと煮立ちする。
③筍を加え、沸いたら中火で5分煮る。
④鰹節を加え、火を弱火にして更に5分ほど煮る。
⑤火からおろして粗熱を取る。
粗熱が取れたら、鍋ごと水や氷水につけて急冷すると、より味が染みます。

器によそってできあがり!

ザクッとした歯ざわりがたまらない「筍の土佐煮」。煮汁を吸ったかつお節がまたよい味を出してくれますし、甘じょっぱい味がよく染みて、後味にほんのり筍の香ばしい苦みを感じられます。

筍の食感や香りを損なわず、それでいてちょっと残ったえぐ味も気にならない……これも土佐煮のいいところ♩

煮物は冷ましている間に味が染みるので、一度しっかり冷ますのが美味しさの秘訣!冷蔵庫で3〜4日は保存できるので、ちょっと多めに作っておけば数日間はお酒のつまみに困りませんよ。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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WRITER

前田未希

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