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はんぺんがヘルシー点心に大変身♩プリプリ「海老紫蘇団子」のレシピ
ピラフにパスタ、何かと便利な冷凍海老。今回はそんな冷凍海老を使った点心のご紹介です。つなぎにはんぺんを使うので、コストパファーマンスも◎。たっぷりの紫蘇の香りが効いていて、ヘルシーなのに満足感の高い一品です。
2017年4月25日 更新
冷凍海老とはんぺんで作る本格点心!
中華料理はお酒と相性がいいものばかりですね!中でも点心は、おつまみにぴったりなものばかりです。
でも、蒸し器を使ったり、叩いてこねて包んで……という作業が面倒に感じられる日もあるはず。そこで今回は、手間なく簡単に作れる、冷凍むき海老とはんぺんで作れる海老紫蘇団子をご紹介します!
つなぎにはんぺんを使うことで、手軽に魚介の旨味を出すことができますよ。蒸し器は不要!フライパン1つでできちゃうお手軽点心です。
点心というと挽肉のイメージが強いですが、今回の主役は海老。プリプリ食感の海老に、爽やかな紫蘇をプラスしてヘルシーで満足感ある一品にしました。
「海老紫蘇団子」の作り方
分量(2人分 12個分)
はんぺん 1枚
冷凍むき海老 200g
紫蘇 10枚
片栗粉 大さじ1
塩 ひとつまみ
サラダ油 小さじ1
水 100cc
【海老の下処理】
片栗粉・酒 各大さじ1
作り方
①むき海老は水に浸して解凍する。
背ワタが目立つ場合は、解凍後に背ワタを取り除きましょう。
②ザルにあけ、片栗粉と酒を加えて5分ほど置く。
片栗粉と酒に浸すことで、海老から臭みの素が抜け出てきます。
③水が透き通るまですすぐ。
薄く濁った汁が臭みの素なので、水が透き通るまでしっかりすすぎましょう。
④ザルにあけ、キッチンペーパーなどで水気をよく拭き取る。
⑤食感が残る程度に、粗みじんにする。
あまり細かくみじん切りにすると、海老のプリッとした食感がなくなってしまいます。包丁で軽く叩いて、ところどころ繋がっている程度がちょうどいいです。
⑥はんぺんは封をあけずに袋ごと握って、よく潰す。
袋ごと握って潰すと、洗い物が増えなくて楽です。
⑦紫蘇を細切りにする。
⑧ボウルに海老、紫蘇、はんぺん、片栗粉、塩を加えて混ぜる
ボウルのほか、ポリ袋に入れて揉み込んでもOKです。ねばりがでるまで捏ねなくても、全体が混ざれば問題ありません。海老が多めに入っているので、生地になじまず浮く感覚がありますが、焼くとまとまるので大丈夫です。
⑨12等分し、団子状に丸める。
⑩フライパンにサラダ油を熱し、団子を加えて中火で焼く。
⑪焼き色がついたらひっくり返す。
フライ返しなどを使用しても良いですが、フライパンを揺すると団子が綺麗に剥がれます。
⑫水を注いで蓋をし、水気がなくなるまで蒸す。
中火〜強火で3分程度です。
器によそってできあがり!
そのまま食べてもおいしいですが、からし醤油や酢醤油でいただくのもおすすめ!
最初に軽く焼くことで紫蘇と海老の香りを中に閉じ込め、仕上げに蒸すことでむっちりモチモチの食感に。
冷凍むき海老は、下処理をすることで臭みがぬけ、プリプリの食感を楽しめます。片栗粉と酒に浸けるだけで、味に歴然と違いがでますよ!
ビールは勿論、焼酎との相性も◎。香りがいいので、すっきりとした辛口の白ワインもオススメです!
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