水加減と時間に注目!炊飯器を使った玄米の炊き方ベストテク

玄米をお店だけではなく、炊飯器を使った上手な炊き方を覚えれば、自宅でも気軽に食べられますね。ちょっとしたコツをつかんで、玄米を食生活に取り入れてみませんか?炊飯器を中心に、土鍋や圧力鍋を使った玄米の炊き方をご紹介します。

2020年5月28日 更新

直火で炊く炊き方

とにかくおいしく炊きたい方には、なんといっても土鍋がオススメです。炊飯器で炊く場合はスイッチひとつで炊けて楽ですが、おいしさを求めるならぜひ一度土鍋でお米を炊いてみてください。玄米に限った話ではなく、白米を炊く時も同様です。お米の香り、弾力、柔らかさが格段に違います。

炊き方のポイント

その名も「びっくり炊き」です。土鍋で炊く場合、水の量は少し多めの玄米の1.5~1.8倍くらいを目安にしましょう。 土鍋にフタをして沸騰するまで中火にかけます。ボコボコしてきたら火を弱め、鍋の様子に気をつけながら30〜40分ほど炊きあげます。 最後は強火にして水分を飛ばします。火を止め10~15分かけて蒸らしたら完成です。 多少の手間はかかりますが、ぜひ一度試していただきたい!キツネ色のおこげもたまりません。
▼無洗米の正しい炊き方も覚えましょう!

圧力鍋で炊く炊き方

圧力鍋で炊く場合、玄米の1.2倍にあたる量の水を注ぎ、蓋をぎゅっとしめてから圧がかかるように火を強めにしておきます。 重りが動いたら弱火にして20分程度炊きます。火を消す、というタイミングで火を強めてください。 鍋の種類で圧のかかりかたが違いますから、細かいところは何度かトライしつつしっくりくるものを見つけてみましょう。

おいしい炊き方のコツ

火加減に気をつけましょう。最初は強火にし、圧力がかかったら弱火です。最初から弱火にすると、圧力が上手にかからないことがあり、圧力鍋で炊いた意味がありません。圧力鍋を使用する時は圧力がかかるまでは強火、と覚えておきましょう。

上手に炊けなかった!原因と対策は?

玄米は白米と違って、多少の手間がかかります。そのため慣れないうちは、水加減や炊飯時間の調整を間違ってしまうことも……。失敗したと思ったら、ピラフやチャーハンのようにしたり、雑炊にしてリメイクしましょう!

パサつく

水分量や浸水時間が少なかったことが考えられます。次回からは少し多めの水分を入れたり、浸水時間を長くしてみましょう。またパサついたお米はそのままピラフにしても良し、水を足してリゾットとしてリメイクすると良いでしょう!

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