料亭の味をご家庭で!究極においしい煮物が作れる黄金比5つ

料理上手を語るのに欠かせない「煮物」。繊細な味付けなので少しむずかしいイメージですが、実は調味料の黄金比率があるんですよ!今回は筑前煮から肉じゃが、おでんまで、料理上手になるための黄金比率についてお話しします。これで今日から煮物マスター!

2018年1月4日 更新

4. 冷める段階で味がしみこむ

味をしみこませるために30分から1時間以上も煮込んでいる方がいるようです。しかし、煮物というのはグツグツ煮込んでいる間ではなく、火を止めて冷める段階でしっかりと味が染み込んでいくものなのです。そのため、煮物を作る際には長時間煮こんでしまうのではなく、長くても30分程度火を通し、その後は火を止めて冷ましましょう。

食べる際には再び温めることになりますが、短時間で煮物を冷ます際にはお鍋のまま氷水などにつけることによって、スピーディーに味が染み込みますよ。

5. こんにゃくはフォークで穴をあける

煮物に使うことの多いこんにゃくですが、味が染み込みにくいとお悩みの方はいませんか?こんにゃくを煮物に使う際には、火を入れる前にこんにゃくの繊維をしっかりと壊しましょう。そのためにはひと口サイズにカットしたこんにゃくに、フォークを何度か刺して穴を開けると良いですよ。

こちらの方法は、こんにゃくだけでなくお肉の塊などを煮込む際にも応用できますので、しっかりと味を染み込ませるためにも必ず下処理として行いましょう。

黄金比をマスターして料理の腕アップ!

煮物の黄金比率は決してむずかしいものではありません。黄金比率を覚えてしまえば、煮物を作る際に味付けで頭を悩ませることもありませんね。また失敗することもなくなるので、自信を持って様々な煮物を作ることができるでしょう。

具材の量が増えた場合でも黄金比率は変わりませんので、大きなお鍋でたっぷりの煮物を作るときにもこれからは安心ですね。
▼黄金比をマスターしたら、さっそくおいしい煮物を作ってみませんか?
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ちあき

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