油から上げる際に高温にする

唐揚げを油から引き上げる際にも大きなポイントがあります。中途半端な温度のままで唐揚げを引き上げてしまうと、ベチャッとして油がベタベタの状態で食べることになります。少しでもヘルシーに仕上げるためには油から引き上げる直前に火をしっかり強火にしましょう。 強火にしてからいつまでも油の中に唐揚げを入れておくと焦げるので、強火にしたら20秒から30秒程度で引き上げましょう。

唐揚げをカラッと揚げるには?

食べた時にカラッとサクッとしている唐揚げはとてもおいしいですよね。唐揚げを上手にカラリと揚げるためには、以下でご紹介するポイントに気をつけましょう。

味付けの際に油を加える

鶏肉に味をつけてから油で揚げる際には、味つけをする段階で脂分を足しましょう。鶏肉200gに対し、お好みの調味料を入れてサラダ油もしくはごま油をおおさじ一杯分加えます。 オリーブオイルやココナッツ油でも可能です。 こうすることによってお肉の水分をしっかりと閉じ込め、ジューシーでカラッとした仕上がりになるのです。

衣は揚げる直前につける

唐揚げがべちゃべちゃっとしてしまうのはお肉から水分が立ててきてしまうことが原因です。衣をつけた状態で長時間置いておくと、衣がお肉の水分を吸い取ってべちゃべちゃになってしまうことがあります。そのためにも油で揚げる直前に衣をつけてください。 こうすることで、べちゃっとした唐揚げではなくカラッとした唐揚げに仕上がります。味つけをする際に、片栗粉や小麦粉を一緒にまぜるご家庭もあるようですが、このような方法で鶏肉を漬け込んでいた場合にも揚げる直前にもう一度粉をつけて油に投入することで、カラッと揚がります。

唐揚げを漬けておく時間について

ご家庭で唐揚げを作る際には鶏肉に味をしっかりと揉みこむことが大切になります。しかし、味を揉み込んでから長時間おくとお肉が硬くなってしまい味も薄くなってしまうことがあるのです。 これは、鶏肉から出た水分が原因。水分が抜けてしまったお肉がパサついてしまい硬い唐揚げになります。また、お醤油や塩といった調味料はお肉を硬くしてしまう特徴を持つのです。長時間漬ければ漬けるほど醤油やお塩が鶏肉の水分を外に逃がしてしまうので、濃い目の味付けで20分程度がベストです。 前日から漬けておくという場合には一気に調味料を加えるのではなく、塩分となる醤油や塩を除いた調味料を鶏肉に一度しっかりと揉みこみ、10分ほど放置しましょう。その後、お醤油や塩を加えてもう一度揉み込んでから冷蔵庫で一晩寝かせると良いです。

今夜のおかずは唐揚げで決まり!

唐揚げは様々なメニューとの相性も良く、さらには人気メニューなので、ご家庭でも作ることが多いでしょう。こちらでご紹介した付け合せメニューを参考にするとともに、おいしい唐揚げの作り方も参考に取り入れてみてください。 余った唐揚げは小さくカットしてサンドイッチの具材にするのもおすすめです。

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