ビーフシチューの基本レシピ

水っぽい、コクが足りない、そんな失敗をせずに作れる基本のビーフシチューレシピをご紹介します。この基本のビーフシチューレシピに、上でご紹介した隠し味をお好みで加えてみてくださいね。
鍋でバターを溶かし、小麦粉を茶褐色になるまで炒めます。別の鍋で人参、玉ねぎ、セロリを炒めたら鍋から取り出し、牛すね肉の両面を焼き付けます。野菜を鍋に戻し、先ほどの小麦粉、つぶしたトマト缶、ハーブ、水を加えて、とろみがつくまで弱火で3~4時間煮込みます。途中でマッシュルームも加え、塩コショウで味を調えたら完成です。

失敗しない作り方のポイント

ビーフシチューは柔らかく煮こんだお肉が主役のメニューです。お肉は煮込む前に薄力粉を薄く付けてバターで焼き目を付けておきましょう。バターで焼くことで仕上がりにコクが加わり、焼き目を付けることで煮込んでもお肉のうまみ成分が逃げていきづらくなります。 たくさん煮込めば煮込むほどやわらかくなるため、時間があるときは長時間煮込むのがおすすめです。ただし、肉と一緒に野菜を煮込みすぎると、野菜が溶けてしまいます。野菜は大きいまま楽しみたいという方は、野菜を入れる時間も調整しましょう。 また、コトコト煮込むとアクが出てきます。アクは苦みやえぐみなど、雑味の原因にもなるので丁寧に取り除きましょう

家でも絶品トロトロビーフシチューが作れる!

ビーフシチューは煮込めば煮込むほど柔らかくなるブロック肉を使うため、時間がある時は一度丁寧に作ってみてはいかがでしょうか。今回ご紹介した方法を使えば、とろみもコクも簡単に追加でき、自宅でもお店のようなビーフシチューが作れます。 市販のルーで作ったビーフシチューでも、今回ご紹介した方法で好みのとろみや味付けを付けることができます。大人も子供も大好きなメニューのビーフシチュー、ぜひチャレンジしてみてください!

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