12. スペイン風。ホットチョコレートで食べるチュロス

日本でチュロスは、砂糖をまぶして仕上げるイメージが強いですね。こちらはホットチョコレートに付けて食べるスペイン風のレシピです。レシピではダークチョコを使いますが、板チョコでも作れますよ。濃厚なホットチョコレートにディップしながら、本場の食べ方で味わってみてください。

13. テーマパークの味♪ カリカリチュロス

あのテーマパークの味を再現した、チュロスのレシピです。強力粉を使うと、カリカリの食感が楽しめますよ。細めに仕上げるので、食感がよりいっそうアップ。クッキングペーパーの上に絞り出してから揚げると、まっすぐになって見た目がきれいですよ。慣れないうちは、短めに作るのがおすすめ。

14. あっという間に完成!電子レンジのチュロス

油で揚げたりオーブンで焼いたりせず、電子レンジで作るチュロスです。専用の型に生地を詰め、レンジで1分ほど加熱するだけでできあがり。レンジによって、加熱時間は調節してくださいね。あっという間にできるので、お子さまと一緒にデコレーションして楽しみませんか。

15. 油っぽくない。アメリカンチュロス

アメリカのチュロスは、スペインのものよりカリッとしていて硬めの生地。噛みごたえがあり、仕上がりが油っぽくないのが特徴です。ブラウンシュガーを使うと、生地に風味が付きますよ。薄力粉の半量を全粒粉に変えるのもおすすめ。香ばしくて、ついつい手が伸びるおいしさです。

16. 冷めてもおいしい!ぐるぐる渦巻きチュロス

チュロスといえば棒状のイメージですが、こちらは渦巻き型。クッキングシートに丸く絞り出し、一度冷凍し固めてから油で揚げるレシピです。冷めてもおいしく食べられるよう、材料の配合が計算されていますよ。生地を冷凍保存しておけるので、食べたいときに揚げればOKです。

17. 朝食にもぴったり♪ 甘くないチュロス

チュロスの本場スペインには、塩味のチュロスもあります。こちらは生地に甘味料を入れないレシピ。チョコレートを絡めて食べるほか、ケチャップを付けてもおいしいですよ。おやつだけでなく、朝食にもぴったり。花形に絞り出すには、クッキングシートを使ってみて。

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