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甘くて美味なカップめん爆誕!!「甘〜いきつねうどん」と定番の赤を食べ比べ!

2017年のバレンタイン商戦にまたも甘いカップ麺が登場!「赤いきつねうどん」をピンク色に染めた「甘ーいきつねうどん」、キワモノ系?と思いきや、大好評を博しています。この意外性のある冒険味を、定番味との食べ比べで実食レビュー!

マルちゃん「甘ーいきつね」好評発売中

1日1食、新商品や話題の商品を実際に食べてみるこの企画。
本日は、2017年1月23日(月)より全国販売されているマルちゃんの新商品「甘ーいきつねうどん」をご紹介します。
最近、賛否両論な冒険味のカップ麺が続々と発売されていますが、この現象はいつまで続くんでしょう。“2017年冬の惑乱”とでも呼びたい状況の中、今度はカップ麺業界の雄「東洋水産」がバレンタイン商戦に参戦。強烈なピンク色が扇情的な「甘ーいきつねうどんを」発売し、大きな反響を得ています。
プレス向けのリリースを見てべったりと甘いスイーツ系きつねうどんを想像していたのですが、他サイトの記事を読む限り、これが「ぜんぜん甘くない!」「むしろおいしい!」と大好評!そこで今回は、気になるその味をじっくりと検証すべく、ふつうの「赤いきつねうどん(コンビニ限定ふっくらお揚げ2枚入り)」と食べ比べての実食レビューをお届けします。

「甘ーい」と「赤い」の中身の違いは

見るからに甘〜いものが入っていそうなピンク色のフタを開け、それぞれの中身を出して並べてみました。
左が「甘ーいきつねうどん」。液体ソースと大きな揚げ、粉末ソース(粉末ソース&七味唐辛子)が入っています。

右は「赤いきつねうどん」。こちらはコンビニ限定の特別Ver.のため、揚げが2枚入っています。ソースは粉末ソース(粉末ソース+七味唐辛子)だけ。こうして見ると「甘ーいきつねうどん」の方に、開発者の生半でないこだわりを感じますね。

粉末ソースはふつう。甘みはどこに?

めんの上に粉末ソースをぶちまけ、その上に揚げをのっけてお湯をかけます。
毎度のことですが、お湯の量は線のところまできっちりと。これは開発者のイメージどおりの味を確認するためです。同じように「赤いきつねうどん」の方にもお湯を注ぎ、
それぞれきっちりフタをして、それから5分、ひたすらカップを見つめて待ちます。

香り立つ出汁のにおい…これは美味かも

きっかり5分待ったところで「甘ーいきつねうどん」に液体スープを投入します。ペヤングや一平ちゃんのチョコレート味はこういうソースに爆弾並みの破壊力があったので、「ははーん、これが甘いやつ?」と思いながら入れたのですが、湯気とともに立ち上ってくるのはおいしそうな出汁の香り。これは……やはりウワサのとおり、キワモノとは一線を画すおいしいヤツなんじゃないでしょうか!?
そうして完成したふたつのきつねうどん。左の大きな揚げが入っている方が「甘ーいきつねうどん」、右の揚げが2枚入っている方が「赤いきつねうどん」です。揚げの枚数以外、ビジュアル的な差はほぼありません。

ただ、香りを比べるとやはり違う……。「赤いきつね」の方が、しょう油の香りが強く、「甘ーいきつね」は関西風うどんのようにおだやかで、砂糖の甘さを感じるにおいがやや強めに混じっています。

キワモノか!? それとも……!!

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