節分メニューの元祖!厄除けレシピ「節分そば」で福を引き寄せる!

節分は「豆まき」をして「恵方巻」を食べる。多くの家庭で習慣になっていることかと思いますが「節分そば」は知っていますか?大晦日に食べる「年越しそば」と同じように「節分そば」にも知っておきたい由来があります。今年の節分メニューに追加したくなるかも?

2020年1月15日 更新

2月3日に食べよう!節分そばとは?

年末は「年越しそば」で締めくくり、年が明けたら「おせち」「七草がゆ」そして節分の「恵方巻」など、日本の食文化の風習はとても豊かです。では、2月3日に食べる「節分そば」はご存知でしょうか?“長寿や無病息災”を願って食べるという、とても縁起のよいおそばなんですよ。

節分そばの由来は?

年末の大晦日に食べる「年越しそば」。実は、江戸時代の頃は“節分に食べるそば”を「年越しそば」と呼んでいたようです。これを理解するには、そもそも「節分」とは何かを振り返る必要があります。
「節分」とは読んで字のごとく「季節の分かれ目」のことを指し、年に4回ある「立春」「立夏」「立秋」「立冬」のそれぞれ前日にあたります。特に「立春」は冬から春へ変わる節目として重きがおかれ、本当の年越しは大晦日ではなく、立春の前日である「節分」として考えられ、身を清める習慣として節分に「年越しそば」を食べていたそうです。

そばを食べるご利益とは

そんな大事な節目になぜ「そば」が選ばれ、食べられてきたのでしょうか。「そば」にこめられている願いのいくつかをご紹介します。
・麺類の中では特に切れやすいことから、「厄落とし」として考えられている。 ・長く伸ばして、細く切られることから「長寿」の縁起をかついでいる。 ・そばの実は「魔除け」になるといわれているため、邪気を追い払う。

節分そばを食べる地域は?

そんなこといっても、小さいころに「節分そば」を食べた記憶もないので、どこかの地域だけの習慣でしょう?と思われた方もいるかもしれませんが、「節分そば」は全国で食べられていたといわれています。むしろ、節分に脚光を浴びる「恵方巻」は関西発祥であり、どうしてこんなにも全国に広がりをみせたのか問われることもあるのだとか。

節分そばの食べ方

「節分そば」といっても、特に決まった食べ方はありません。一般的には温かいおそばにして食べることが多いようです。汁ものになるので、節分ディナーにもってこいかもしれませんね。恵方巻の具材とバランスをとりながら、好きな具材を入れて楽しみましょう。

節分そばの人気レシピ3選

「節分そば」のレシピは自由ということで、アレンジの幅はたくさん。しかし、具体的にどんなレシピがいいのか迷ってしまう方もいるかもしれませんね。そこで、おすすめのレシピアイデアをいくつかご紹介します。
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