小松菜の保存は「生のまま冷凍」が賢い!成分を逃がさず長持ちさせる

ほうれん草と比べるとクセやアクが少なく、使い勝手のよい小松菜の保存方法ってご存じですか?日持ちしないのが難点ですが、保存方法さえ知っておけば便利!今回は、小松菜の保存方法や、おすすめレシピをまとめました。

2019年8月5日 更新

茹でた小松菜を冷凍する場合

小松菜をさっと茹でます。この時、固茹ですることがポイントです。茹でた小松菜の粗熱が取れたら、しっかりと水気をしぼり、ジップ付きの保存袋に入れましょう。急速冷凍させるために、できるだけ小松菜が重なり合わないように入れるのがポイントです。

保存期間の目安

生の場合の賞味期限は2〜3週間程度、茹でた場合は1ヶ月程度と言われています。解凍は、お浸しや和え物にする場合は流水で解凍または冷蔵庫で自然解凍し、みそ汁などの加熱調理に使用する場合は、冷凍のまま調理すると良いでしょう。

生のまま冷凍保存した方がいい!

生のまま冷凍すると小松菜の細胞壁は壊れて、茹でたものと同じ状態になります。茹でた小松菜は、茹でた時にビタミンCなどの栄養成分が水に溶けだしてしまいますが、生のまま冷凍した小松菜は栄養成分をそのまま丸ごと摂ることができるのです。ですが、生のまま冷凍した小松菜は上手に解凍しても、やはりしんなりとしてしまいますので、スムージーやお浸しにすると美味しくいただくことができますよ。

新鮮な小松菜の選び方

小松菜の保存方法についてご紹介してきましたが、まずは購入時に新鮮なものを選ばないことには、いくら正しく保存しても、おいしさが半減してしまいます。新鮮でおいしい小松菜には、以下のような特徴が見られます。

・葉の緑色が濃くて鮮やかなもの
・葉っぱそのものが肉厚なもの
・葉脈がしっかりしすぎていないもの
・葉脈がやわらかいものの方が、歯触りが良いです。
・茎が太めで張りのあるもの
・根がついていたら、しっかりしていて長いもの


葉先までシャキッとしていると新鮮な証拠です。葉の縁が丸くなっているものは収穫してから時間が経っているので避けた方が良いでしょう。
▼ 新鮮な小松菜はぜひ生でも食べてみて!

小松菜が悪くなったらどうなる?

小松菜は悪くなると、ぬめりが出る、黄色く変色する、悪臭がする、カビが生えるというような状態になります。葉の一部だけ傷んでいるのであれば、その部分だけを取り除いて食べることが出来ますが、全体的に見られる場合は、食べるのをやめた方が良いでしょう。

保存した小松菜が便利なレシピ

それでは、小松菜の保存方法が分かったところで、次に小松菜を活用したおすすめレシピをいくつかご紹介します。どれも簡単にできるものばかりですので、急遽一品プラスしたい時や、残業で帰りが遅くなってしまった時などにおすすめです。
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ちあき

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