関東と関西で違う⁉︎ お正月の風物詩「鏡餅」いつまで飾るのが正しい?

日本人にとってお正月に飾る鏡餅はおなじみの風物詩となっていますね。でも鏡餅はいつまで飾ればよいかなど正確な知識を持っていない方が多いようです。その秘密を解き明かします!合わせて意味や由来、飾り方についてもお伝えしますよ。

2018年1月10日 更新

正月飾りに欠かせない鏡餅

お正月にお餅は欠かせませんが、お雑煮や焼き餅などに使う伸し餅とは別に、丸く重ねた鏡餅を飾るのが古くからの風習です。その名前の由来や歴史について意外と知らないことが多いですね。では、鏡餅について詳しくご説明いたしますね。

鏡餅の意味や由来は?

お正月は単に新年の到来をお祝いするだけでなく、我が家に歳神様をお迎えしておまつりするためにあります。門松は、歳神様が迷わないように目印として家の前に置くものです。歳神様は初日の出と共に現れるという言い伝えから、日本では昔から初日の出をとても重要なものと位置付け「ご来光」と呼んでいるのです。

歳神様の由来に関しては諸説ありますが、家を災いから守ってくれる先祖の霊という説やいわゆる八百万(よおよろず)の神様という説などがあります。

鏡餅の意味

鏡には神様が宿ると言い伝えられている事から、門前に門松を立て、鏡に似たお餅を飾ってお迎えした歳神様と一緒に新年を祝うという意味があるのです。しめ飾りやしめ縄を飾るのはそのためです。

由来はどこから?

ふっくらしたお餅をなぜ「鏡」になぞらえているのか疑問を持つ方もいらっしゃいますが、古来の銅鏡は円形だったことに由来します。鏡は「三種の神器」のひとつであり、鏡は昔から神事によく用いられて来ました。
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shucyan

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