使い方とおすすめ商品を網羅!「だしポット」で本格的な和だしを作る

繊細な日本食に欠かせないだし。火加減や分量、タイミングなど、おいしいだしを作ろうと思うと手間がかかる上、おさえるべきポイントもたくさんあります。今回はそんな悩みに役立つ、だしポットについてご紹介。これで、おいしい和食も自由自在になるかも!?

だしの繊細な味が簡単に作れる道具が!

繊細な味の日本食のできあがりはだしが決めてになることも多いですよね。でもだしを作るのは面倒で、かつだしの元となる昆布やかつおぶしなどの扱いはちょっとむずかしく感じることもありませんか?素材の分量や火加減、行程の中でのタイミングなど、神経質に考えて疲れてしまうと、お手軽な粉末だしについ手が出ちゃう人も多いのではないでしょうか。
実は、そんな人におすすめのだし作りにとっても役立つ道具があるんです。その名も「だしポット」。このだしポットを使うと、だれでも簡単に、本格的なだしが作れてしまうんですよ。今回は、そんな魔法の道具「だしポット」のだしの作り方やだしを使ったレシピをご紹介します。

使い方簡単!だしポットでおいしいだしを

いざだしを作ろう!と思ったとき、作り方は?分量は?火加減は?時間がかかりそう……など、いろいろな心配や疑問が浮かんできますよね。
だしポットは、そんな疑問や悩みをすんなりと解決してくれ、気軽にだし作りに挑戦ができます。細かいことは考えずに、昆布とかつお節と水を入れるだけで濃いだしが手軽に作れるんです。
だしポットがあれば、昆布やかつお節を取り出すタイミングに迷ったり慌てたりする必要はありません。お鍋を使わずにできるだし作りは、面倒な洗い物も少なくすむのもうれしいところですよ。

おすすめだしポット2選!

貝印「野崎洋光のだしポット」

和食の名店「分とく山」の総料理長である野崎洋光さんが考案したこのだしポットは、磁器の持つ蓄熱性に着目して作られました。おいしいだしを作るには、温度調整が重要です。80~90℃に温度を保つことが、素材のうまみを引き出すポイントなんだとか。途中で温度を計ったり、調整したりするのは難しいですよね。だしポットをつかえば、80~90℃の適温を簡単に保つことができるんです。有田焼で作られているところもちょっとおしゃれ。
使い方も誰でもできて手軽です。お茶をいれるように、だしポットに添付のこしあみに昆布とかつお節を入れて、沸騰したお湯を注ぎ、ふたをして1分ほど待ちます。たったこれだけの作業でおいしいだしができ上がります。昆布を取り出したり、火加減を調節したりなどの難しい工程はいっさいなし。500mlのポットで4、5人分のお味噌汁やお吸い物に使えるだしが作れますよ。
真っ白でスタイリッシュなデザインのだしポットは、キッチンに置いた状態もおしゃれにみえますね。

iwaki「村上祥子のだしポット」

こちらのだしポットは、料理研究家の村上祥子さんのアイデアで作られたもの。こちらの使い方もとっても簡単です。かつおぶしと昆布とお水を入れて、レンジでチンするだけ。あっという間に澄んだおいしい本格的なだしがとれるんです。
こしあみはポットのふちにひっかけてこすことができるので、最後の1滴まで無駄にせず、存分に作っただしをたのしむことができるんですよ。一回あたり600ml程度作れますので、4、5人分が一度に用意できます。コンロを使わないので、電子レンジでだしを作っている間に、他のお料理ができるのもポイントが高いですね。一人暮らしや、コンロの少ないキッチンを使われている方には、便利なアイテムになるのでは。
ポットについている取っ手は熱くならないという安心設計で、電子レンジで加熱した直後は中のだしはアツアツですが、火傷の防止にもなってよいですね。

だしポットでおいしい料理3選

1 定番!味噌汁

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