メリット

しじみは冷凍保存することで旨味成分のグルタミン酸とアラニンが吸収されやすくなり、旨味が倍増します。またしじみの栄養素で有名なオルニチンは冷凍することで、8倍にも増えると青森産業技術センターの研究で判明しているのです。

また、しじみはどうしても下処理が必要になります。そのため下処理を済ませてから冷凍保存することで、調理で使う際の時短にもなるのです。時間のあるときにまとめて下処理を済ませておけば、あとが楽ということですね。

冷凍保存するだけで、しじみをよりおいしく食べられ、栄養素も増す。さらに調理の時短にもなるというメリットだらけなのです!

日持ち

しじみは生ものなので、通常ですと数日しか日持ちしません。冷凍保存すれば1ヵ月は日持ちします。1ヵ月を超えると風味も落ちていくので、できるだけ早く使いきりましょう。

また解凍すると、再度冷凍保存できません。少しずつ使いたい場合は、冷凍保存する前にラップ等で小分けにしておくとよいでしょう。

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1. クラムチャウダー風。しじみの豆乳スープ

うまみたっぷりのあさりだしに豆乳を組み合わせる、クリーミーな「しじみの豆乳スープ」です。れんこんやにんじんが入っていて、ボリューム満点!しじみは殻から外して使うので、食べやすいのがうれしいですね。

2. 食欲そそる!キャベツとしじみのカレースープ

あっさり味のコンソメスープにカレー粉を加えて作る「キャベツとしじみのカレースープ」です。カレーのスパイシーな香りが食欲をそそりますよ。キャベツとにんじんから出る甘みがあさりのうまみとマッチし、子供から大人まで楽しめるひと品です。

3. 鶏がらベースであっさり!冬瓜としじみのスープ

鶏がらスープにしょうがをプラスする、あっさりした味わいが特徴のスープです。冬瓜にスープがしみ込んで、おいしさ倍増!冬瓜がなければ、きゅうりや大根をつかってもいいですよ。濃厚な料理が続いたときに食べたくなるひと品です。

4. 材料3つだけ。簡単トマトしじみスープ

ミニトマトの断面が色鮮やかな、簡単「しじみトマトスープ」です。必要な材料は、ミニトマトとしじみ、塩のたった3つだけなので、時間がないときに重宝すること間違いなし。甘酸っぱいトマトの味わいとスープの塩気が絶妙にマッチしますよ。

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