熊本から上陸!神保町「焼きそば みかさ」の味へのこだわりが凄すぎる

本と学生の街、神保町。神保町グルメといえばカレーなどが有名ですが、そんななか、日々行列のできている人気焼きそば専門店があることをご存じですか?その名も「みかさ」。熊本が生んだ名店なのですが、その人気の秘密はどこにあるのでしょうか。

2016年12月6日 更新

神保町の「焼きそば みかさ」が超絶人気らしい

ソースの風味がたまらない、焼きそば。お好きな方も多いのではないでしょうか?屋台で、ご家庭で、インスタントで、フードコートで……。

私たちの身近にある焼きそばですが、専門店があることをご存知ですか?実は、全国でも珍しい焼きそば専門店が、ここ最近ブームになっているのです。それが、今回紹介する「みかさ」です。

ネットでも雑誌でも評判の焼きそば専門店「みかさ」とは、一体どのようなお店なのでしょうか?今回は、製法の秘密やとっておきの食べ方をご紹介します!

熊本発の、こだわりが詰まった焼きそば!

2013年11月に、神保町にてオープンした「みかさ」は、小さな入口にシンプルな白のれんという外観。その創業は、昭和59年にまでさかのぼります。場所は神保町ではなく、なんと熊本でした。元々、店主である福島三郎さんの母親が開いたお好み焼き屋にルーツがあるのだとか。

熊本の店舗では焼きそば以外も扱っていましたが、神保町ではお店が狭いという理由から、焼きそば専門店になったそうです。その味付けは、塩とソースのみ!具材となるイカエビの有無は選べますが、潔いほどシンプルですね。

こだわりが詰まった「みかさ」の焼きそば。今の繁盛ぶりを見ていると、専門店という選択は間違いではなさそうです。

店内に入ってみると……

まずはじめに、焼きそば「みかさ」は行列必至のお店です。整理券を配っている時もありますので、それを貰えれば、時間までは列から離れてもOK。お茶でも飲みながら、どの焼きそばを注文するか楽しみにお待ちください。時間通りに「みかさ」に向かえば、整理番号の順に店内に入れてもらえます。

のれんをくぐると、清潔感のあるカウンター席が目に飛び込んできます。なにしろ狭い店内ですから、大荷物はできるだけ避けましょう。出入りの邪魔になってしまいます。

店内は、カウンター9席のみ。材料がなくなり次第の終了なので、焼きそばを楽しみたい方は、開店と同時に行くことをおすすめします。

メニューはこだわりの2種類のみ!

注文は食券制。席に着く前に、まず券売機で食券を買いましょう。ふたり以上でシェアすれば、ソースと塩の両味が楽しめますよ。大きさは「小」「並」「大」から選べますが、なんと「並」でも「大」でも同じ値段!お腹に自信のある方は、「大」に挑戦してみてはいかがでしょうか?

「みかさ」では、「ねぎ増し」というオーダーができます。濃厚ソースが、白髪ねぎととっても相性が良いので、ぜひ「ねぎ増し」にチャレンジしてみてください。ねぎが苦手な方は、「ねぎ抜き」もできますよ。

ソース焼きそば

濃厚なソースが特徴の「ソース焼きそば」。
なんと、こちらで使用するソースは、自家製なんです!野菜や果物に、何種類ものスパイスを加えて煮込み、さらに1ヶ月以上熟成させるという本格派。それだけ、ソースにこだわっているのですね。

「ソース焼きそば」には、卓上に置かれた紅しょうがをぜひ添えてみてください。くどいかな?と思った時に紅しょうがを口に入れると、不思議とソースの味が恋しくなります。

焼きそばとソースは、切っても切れないもの。焼きそば「みかさ」を初めて訪れた方は、ソース焼きそばで「ねぎ増し」をおすすめします。その奥深い魅力を、存分に味わってください。

塩焼きそば

麺の味を心ゆくまで楽しみたいなら、「塩焼きそば」がおすすめです。あえて「ねぎ抜き」を頼んで、香り豊かでモチモチの麺と、ジューシーな豚肉のハーモニーに舌鼓を打ってください。

「塩焼きそば」に忘れてはならないのが、さりげなく添えられたレモン。つぶし目玉焼きを避けて、白髪ねぎに搾ってみてください。レモンを吸い込んだねぎを、麺に絡ませて口いっぱいに頬張ると……驚くくらい小麦粉の風味が際立ちます。ただしこれは、「塩焼きそば」の味に慣れてきた後半で楽しんでください。最初にレモンを搾ってしまうと、麺本来の味がわからなくなってしまうかもしれません。

また、レモンとイカエビはとっても好相性!「イカエビ」を食べたい時は、塩焼きそばがおすすめですよ。
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ざくろん

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