江戸ソバリエが厳選!目黒で食べたい絶品そば店10選

目黒駅は、JRと私鉄・地下鉄4線が乗り入れしている多くの乗降客が利用するターミナル駅で、駅周辺にはさまざまなジャンルの飲食店が点在します。その中でおいしい「そば店」がいくつもあるのをご存知ですか?今回は江戸ソバリエが厳選してご紹介します。

グルメタウン目黒のそば店は?

目黒と言えば全国的に有名なのが落語でお馴染みの「目黒のサンマ」。近くに市場があるわけでもないので、これはおもしろい逸話でしかありませんが、江戸時代以前からの古くから続く街なんですね。今では新旧さまざまなタイプのお店が入り混じっています。

おとなりの五反田駅周辺には肉料理のお店が多いこともあり、目黒駅周辺にも焼肉・ステーキ・とんかつの有名店が多数あります。また、目黒には「日本ラーメン協会」の本部が置かれていることもあってラーメン激戦区でもあり、近年はワインバーやビストロのお店も増えています。

競争が激しい飲食業界ですが、目黒には江戸時代からの伝統を感じさせる秀逸な「そば店」も点在しているんですよ。おすすめのお店をセレクトして、紹介させていただきます。

1. 手打ちそば 小菅 (こすげ)

目黒駅西口から目黒通りの坂を下りて、中ほどの歩道橋脇の地味なビルの地下にお店があります。創業は1997年ですから、20年近くが経ちました。街は変貌を続けますが、このお店は変わらずにそこにあり続けています。

鴨せいろ

このお店ではイチオシメニューがこの鴨せいろです。鴨肉を使ったそばといえば鴨南蛮や鴨汁そばが一般的ですが、これは宮城から取り寄せた鴨肉を低温調理で4時間も煮込んで、天ぷらにしたネギを添えています。お酒と共に味わいたい逸品です。

店舗情報

■店舗名:手打ちそば 小菅(こすげ)
■最寄駅:目黒駅
■住所:東京都目黒区目黒1-5-16 アイワビル B1F
■電話番号:03-3491-2132
■営業時間:
[平日・土] 11:30~15:00、17:30~22:00
[日] 12:00~15:00、17:30~22:00
■定休日:月曜日
■参考URL:https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131601/13002036/
■公式HP:http://www.soba-kosuge.com/index.html

2. 脇の坂道にたたずむ「やまきた」

2014年6月のオープン。目黒通りから脇道に少し入った傾斜地にお店があります。岩手産のそばと季節料理を落ち着いた空間で楽しめる大人の隠れ家です。そば粉は全て国内産・低温貯蔵の石臼挽きです。

鴨南蛮そば

冬の味覚の王様が、そば屋の定番「鴨南蛮そば」です。そば業界で“南蛮”とは、ネギを使った料理を指します。江戸時代に南蛮人と呼ばれていた長崎出島の欧州人が好んで食べたからといわれていますが、恐らくそれは玉ねぎの代用品だった可能性があります。鴨肉とネギはベストマッチの食材です。

店舗情報

■店舗名:やまきた
■最寄駅:目黒駅
■住所:東京都目黒区目黒1-5-16 経研第2ビル B1F
■電話番号:03-6417-3545
■営業時間:
[平日] 11:30~15:00、18:00~22:00
[土曜] 12:00~15:00、17:00~21:00
■定休日:日曜・祝日・その他
■参考URL:https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131601/13168520/

3. “いい加減”ではないお店「いいかげん」

駅前に至近の飲食店が密集するビルの地下にお店があります。店頭に「江戸東京そばの会」という木札が掛けられています。立石で、プロ・一般向けのそば教室とそば処を開いている組織があり、ご主人はそこで講師を務められています。各種イベントや歌手の吉田美奈子さんの楽屋に出張して、そばを打った経験もあるそうですよ。

店内のレイアウトは、L字型のカウンターとテーブル席ひとつの計11席というミニマムなスペースで、ビールは瓶をクーラーから自分で取り出すセルフサービスです。

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shucyan

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