ニンニク:殺菌作用がある

スープやトッピングにふんだんに使われているニンニクのにおいは、アリシンという成分によるもの。アリシンには、強い殺菌作用があります。ウイルスや細菌にも十分に効果を発揮する(※5)ので、風邪気味の際には積極的に摂取したいですね。

生姜:体を温める

ラーメンのスープやトッピングに使われる生姜の辛味成分・ジンゲロールには、血管を拡張させて血液の流れを良くする作用があります。血行が良くなることで、体全体が内側から温まる効果が期待できます。(※6)

実際に食べる際の注意点

麺・油は少なめで注文

こってりとした濃厚家系ラーメンは、体調不良の際に食べるには重たいですよね。風邪のときは胃腸も弱っているため、スープはあっさり、麺の量は少なめと調整して、脂や糖質の量を控え目にするのがポイントです。

スープは飲み干さない

ラーメンのスープには、塩分が多く使われています。麺やトッピングはすべて食べきったとしても、スープまで飲み干すのはおすすめしません。胃腸を酷使する原因にもなるので、気をつけましょう。

適量を食べる

家系ラーメンがなぜ風邪に効果的なのかということをご紹介しましたが、もちろん、風邪を引いたらそれだけを食べろというわけではありません。毎日食べるのではなく、風邪かなと感じたときに1回食べに行くという程度で十分ですよ。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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