家系ラーメンは「究極の風邪薬」ってホント!? 医者も断言した注目の効果とは?

見るからに濃厚な、横浜生まれの豚骨醤油ラーメン「家系ラーメン」。単純においしいだけではなく、「究極の風邪薬」とウワサされています。ラーメンがなぜ風邪薬なんでしょうか?それも、なぜ「家系ラーメン」なのでしょう?詳しくご紹介します!

家系ラーメンは究極の風邪薬⁉︎

家系ラーメンが「究極の風邪薬」としてテレビで紹介されたことから、Twitterでもいまその話題で盛り上がっています。
「体調が悪くて風邪っぽい時は、家系ラーメンにネギをトッピングしてしょうがとにんにくを入れて食べると治る」「風邪の時は家系ラーメンに限る」という賛成意見のほか、「風邪気味には家系が効くというウワサは本当なのか?」という懐疑的な意見もあります。
そもそも風邪にラーメンが効くなんてハナシ、聞いたことなかったですよね。いったい、どういうことなんでしょうか。

そもそも「家系ラーメン」とは

そもそもみなさんは「家系ラーメン」ってご存じでしょうか?豚骨醤油ベースのラーメンで、麺は太めのストレート。濃厚でクリーミーなスープに、具は海苔、ほうれん草、チャーシューがトッピングされているのが一般的です。
家系ラーメンのルーツは、神奈川県横浜市の平沼橋にある「吉村家」というお店にあるそうです。この店のラーメンから派生した「横浜ラーメン」とも呼ばれている系統のものが、家系ラーメン。このラーメンを出すお店は、たいていどこも屋号に「~家」と付いています。これが、「家系」という名前の由来なんですよ。

テレビで紹介され話題に

2016年11月8日に放送された、ABC朝日放送のバラエティ番組『雨上がりのAさんの話』で、家系ラーメンが「究極の風邪薬」として紹介されました。
医師が家系ラーメンに含まれる5つの食材とその成分について、どう風邪に効くかを詳しく解説。巷で流れていた「家系ラーメンが風邪に効くらしい」というウワサは、科学的にも根拠があることを示す内容でした。これから詳しくご紹介します。

なぜ風邪に効くと言われるのか

炎症を抑える成分

家系ラーメンのスープを特徴付けている、鶏油(チーゆ)。鶏の脂肪分を熱して抽出して作られており、オメガ6脂肪酸の一種リノール酸、またオレイン酸、パルミチン酸などのアミノ酸が豊富に含まれています。オメガ6脂肪酸には炎症を抑え、またグリシンという成分に抗酸化作用があることが認められているんです。

白血球の働きを活発にする成分

家系ラーメンにトッピングされているほうれん草には、ビタミンCが豊富に含まれています。ビタミンCは、 ウイルスに攻撃を働きかける白血球の動きを活発にするほか、体内で感染した有害菌を除去したり、免疫力を高める作用があります。
ほうれん草にはビタミンCと同様に、βカロテンもたくさん入っています。βカロテンは、粘膜の状態を適正状態に保ち、ビタミンC同様に免疫力を高める効果が期待されています。

粘膜を強化する成分

先ほど紹介したほうれん草のβカロテンもそうですが、ラーメンのトッピングに欠かせない海苔も、鼻やのど、気管支や胃腸の粘膜を守ってくれるビタミンAが含まれています。

身体を温める成分

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