日本茶が進化した!ワインのように嗜む「フレーバー日本茶」が来年の新トレンド!

コレド室町に店を構える「おちゃらか」はフレーバー日本茶が大人気で、遠くから買いに来る人も多いのだとか。しかも新感覚の日本茶を作り出したのはフランス出身のソムリエだった……。お茶の誕生秘話や商品ラインナップをご紹介します。

2018年9月5日 更新

フレーバー日本茶とは?

フレーバー日本茶というものがあるのをご存じですか?茶葉にフレーバー、フルーツや花、よもぎ、昆布など日本独自の植物の香りをつけて愉しむ新しい日本茶の形です。
昔からの伝統を守る茶道、玉露茶や抹茶という高級なお茶は、若い人、外国人には少し堅苦しく、ハードルが高く感じられることもあるもの……。そこで「おちゃらか」というお店では、日本茶を堪能する入り口としてオリジナルフレーバーの日本茶を開発、販売しています。

ワインのように愉しむお茶

おちゃらかのお茶は、ワインのように愉しむものだといいます。おちゃらかを開店させたのは、実はステファン・ダントンさんというフランス人です。彼はフランスでソムリエの資格を取り、フランスワインのよさを伝えようと来日した際、日本茶と出会い、そのおいしさに目覚めたのだそう。
現在国内で、日本茶の需要は残念ながら下がり続けていますが、ダントンさんは、「もっともっと日本茶には可能性があるはず」と考えています。フランスワインとともに世界に受け入れられるほどの魅力がある、ワインと同じく産地ごとにブランド化されるべきだと声を大にしているのです。
おちゃらかのフレーバー日本茶は、透明に近いゴールドの色合いで香り高く、日本茶そのものを、目・鼻・口で味わうワインのように気軽に愉しめるお茶であり、ギフトにも最適なのだとか。どんなお茶なのか、気になりますね。

種類

緑茶フレーバー

おちゃらかの緑茶フレーバー

出典:www.ocharaka.co.jp

シャンパン(1,026~1,080円・税込)

緑茶をベースにしたフレーバー日本茶は、パッションフルーツ、マンゴー、巨峰、メロンなど20種類以上ものラインナップです。写真の「シャンパン」は、おちゃらかコレド室町店のオープン記念で発売されたオリジナルティー、美しく弾けるシャンパンのように水出しにしてグラスに入れて味わいましょう。

ほうじ茶フレーバー

おちゃらかのほうじ茶フレーバー

出典:www.ocharaka.co.jp

やきいも(918~940円・税込)

ほうじ茶ベースのフレーバーティーは、モカ、チョコミント、かぼちゃ、焼きりんごなどやさしい甘さを入れたものが多く、お湯出しだけでなくミルクで出してもおいしいですよ。
こちら「やきいも」は、ほうじ茶に焼き芋の香りを加えた、秋にはぴったりのフレーバー日本茶です。ステビアというキク科植物が原料の低カロリー甘味料でほんのり甘さをつけています。ミルクで煮出すほっこりした味わいが人気です。

和紅茶

おちゃらかの和紅茶

出典:www.ocharaka.co.jp

スパイシー(918~994円・税込)

国産紅茶にフレーバーを加えた和紅茶は、白桃、ライチ、スモークティーなど個性あふれるラインナップになっています。「スパイシー」は、カルダモン、シナモン、ピンクペッパー、クローブをブレンドし、いろどり豊かな紅茶に仕上げました。ヨーロッパで冬に好まれる「ホットワイン」のような芳醇な味わいで、体と心をあたためてくれます。ストレートで飲んでもミルクで出してもおいしいです。

ナチュラルティー

おちゃらかのナチュラルティー

出典:www.ocharaka.co.jp

こんぶ(994円・税込)

ナチュラルティーでは緑茶ベースや、緑茶と紅茶をブレンドしたものがそろっています。「こんぶ」は緑茶に昆布を合わせ、あられが散らしてあり、私たちにも親しみ深い味わいになっています。一煎目は緑茶、二煎目は昆布の香りが際立ち、三煎目は両方の旨みが出てきますので、お茶漬けをするのにもってこいのフレーバー日本茶です。
1 / 3
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

noranora69

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう