パンに挟まった蟹…ではない「コッペ蟹」は通好みの極上食材!

冬の味覚のなかでも人気の高いのは、やはり「蟹」ではないでしょうか。煮込んでも焼いてもおいしい蟹にはいくつかの種類がありますが、そのなかでも「コッペ蟹」と言われるものをご存知ですか。通好みと言われるコッペ蟹、一体どんな蟹なのでしょうか?

2016年11月10日 更新

コッペ蟹のおすすめレシピ

香箱蟹

香箱蟹とは、蟹の甲羅を器として、その脚の肉を並べたものです。外子、内子が非常に美味しいコッペ蟹でこそ、これを作るべきでしょう。

まず茹でるのに十分な水を張り、酒、塩、昆布を入れ、沸騰させたあと、コッペ蟹をお腹を上にして入れ、落し蓋をして15分ほど茹でます。その後火を止めて10分蒸します。

茹で終わったら、蟹を脚と身体部分に分け、身体部分は甲羅と卵をはずしておきます。脚から肉をすべて取り出し、上に乗せるもの以外はほぐし、蟹味噌や内子と混ぜて、甲羅に詰め、最後に取っておいた脚を乗せれば、香箱蟹の完成です。内子が入っている分、非常に濃厚な味わいになります。

蟹の炊き込みご飯

蟹を分解して身を用意してください。次に干し椎茸を戻し、食べやすい薄さに切っておいてください。他の野菜も同様に薄く切ります。準備ができたら出汁や調味料と一緒に煮込み、冷ましておきます。

あとは研いだお米に先ほど煮込んだ汁を入れて、蟹と具材を入れたら炊飯し、炊けたら完成です。

コッペ蟹の味噌汁

材料はコッペ蟹2杯、大根2.5センチ分、味噌と水は適量です。

大根は千切りにしておき、予め茹でてある蟹は外子の部分をとり、甲羅部分をはがしてえらを取り除き、脚のついた状態から、身体を真っ二つに分けます。

大きなお鍋に、千切りにしておいた大根と蟹をすべて入れ、水がひたひたになるよりちょっと多めに張り、火にかけて15分ほど煮ます。最後に好きな濃さになるように味噌を溶いて完成です。

コッペ蟹は通販で買える

コッペ蟹は、実は通常漁獲される港から外の市場に出ることは稀です。しかし、通信販売という手を使えば、港近くに住んでいない人でも手に入れることができるのです。

通販では食べやすいように手を加えてあるものがほとんどですので、身を出すのが面倒だという人でも楽に食べることができるでしょう。

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