これぞうどん屋の極意!「おきつねバーガー」が豊川稲荷の新名物に!

「おきつねバーガー」ってご存じですか?おきつねさまが大好きな油揚げを使った、豊川稲荷のご当地バーガーです。サクサクして軽い食感がたまらないと、Twitterでも評判なんですよ。中には何が入っているのか、どんな味なのか詳しくみていきましょう!

豊川稲荷といえばいなり寿し

いなり寿司は19世紀の初めごろ、稲荷にお供えした油揚げの中に、ご飯を詰めたことから広まったお寿司です。発祥地には、江戸や名古屋、豊川稲荷の門前町などが挙げらていて、その辺りでは昔から「いなり寿司」が販売されてきたといいます。
豊川市では町おこしの一環として、いなり寿司の上に愛知県名物のみそカツをのせたものや、鰻をのせたものなど、創作いなり寿司もたくさん開発中。「豊川いなり寿司」としてブランド化しようと「いなり寿司で豊川市をもりあげ隊」まで結成されているんですよ。

豊川稲荷の新名物「おきつねバーガー」が人気です

おきつねバーガーは、ハンバーガーのバンズをサクサクの “油揚げ” に代えたもの。中には揚げたてのトンカツと、レタスが入っています。軽くペロッと食べられ、おいしいとTwitterでも話題になっています。
「めちゃんこおいしい!」「サクサクが最高!」「機会があったら食べてみて!」「クセになる」「スナック感覚」など、大絶賛するツイートが続々寄せられているんですよ。
テレビ番組の「はなまるマーケット」や「ありえへん∞世界」、「秘密のケンミンSHOW」など、メディアでもたびたび取り上げられていて、おきつねバーガーを目当てに豊川を訪れる人も少なくありません。

おきつねバーガーとは?

おきつねバーガーの画像

280円

おきつねバーガーは、豊川を代表するといってもいいほどの有名なB級グルメ。2007年から販売開始して以来、12万個以上を売り上げている大ヒット商品です。テレビ東京の「B級グルメスター誕生」で、優勝までした実力派なんですよ。
一度油で揚げてから、秘伝のタレをかけてさらに直火で焼くという、手間の掛かった肉厚の油揚げを使っていて、パリパリの食感と香ばしさを楽しめます。おきつねバーガーが食べられるお店は、豊川稲荷の門前街にある「おきつね本舗」。豊川稲荷参りの帰りに立ち寄るお客さんで、休日には大行列ができるほどの人気店です。

おきつねバーガーってどんな味?

おきつねバーガーの中には、新鮮なパリパリレタスとシャキシャキ玉ねぎ、サクサクのトンカツが入っていて、3種類の異なる食感を楽しめます。この3つの素材に決まるまでには、長い時間をかけて試行錯誤を繰り返してきたそうです。
とんかつのタレは、元うどん屋であったおきつね本舗ならではの自信作。深みのある、かえし麺つゆを使用しています。これに加えて、酸味の強いケチャップがかけられていて、口当たりがさわやかです。
この秘伝の醤油だれで味わえる「おきつねバーガー」のほかに「おきつねバーガー味噌味」も用意されています。

おきつね本舗とは?

もともとおきつね本舗は、豊川稲荷の参道にあるうどん店「松屋支店」として営業していました。けれど、業績がうまく上がらず、改装を試みます。そこで、ほかのお店との差別化をはかろうと考案されたメニューが「おきつねバーガー」だったそう。
おきつねバーガーはなんと最初は、まかないとして作られていたもの。それが好評だったことから、具をハンバーグにしたり、味噌味にしたりと、試作を繰り返して現在のおきつねバーガーが誕生しました。
発売すると同時に大ヒットしたおきつねバーガーは、2011年開催の「とっとりバーガーフェスタ2011」でも入賞しています。いまではおきつね本舗本店だけでなく、デパートの物産展やイベント、移動販売で販売されることも。

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