衝撃の黒さ…!新潟糸魚川の新名物「ブラック焼きそば」がクセになる!

墨のような衝撃的な黒さで、Instagramやtwitterで話題になっている「糸魚川ブラック焼きそば」。見たことがありますか?新潟県糸魚川市で食べることのできる、B級ご当地グルメです。一体どんな食べ物なのでしょうか、ご紹介します。

インパクト大な新潟B級グルメ

新潟県の最西端にある糸魚川市の新名物「糸魚川ブラック焼きそば」をご存知でしょうか?糸魚川市内の飲食店各所で食べられるご当地料理です。
お店によって、薄焼き卵がのっていたり、トマトソースがかかっていたり、目玉焼きがのっていたりと、異なるアレンジのブラック焼きそばを食べることができます。糸魚川市内を巡って、食べくらべてみるのもおもしろそうですね。
どのお店でも共通している特徴は、いままで見たことのないくらいの斬新なビジュアル。本当に芯までブラックの麺なんです。

糸魚川ブラック焼きそば

誕生の由来

「地域ならではの食の魅力」 に乏しかった糸魚川市。減少する観光客の数をなんとか増やそうと、食によるまちおこしを目指して開発されたのが「糸魚川ブラック焼きそば」です。
市内の飲食店や旅館、ホテルなどの有志で「糸魚川うまいもん会」が結成。この会が地元の食材を使った新しい料理で街を活性化しようと、研究を重ねて作り上げました。本来は小麦色の焼きそばを真っ黒に染め上げるのは、日本海で獲れる地物のイカ墨。糸魚川ブラック焼きそばは、このイカ墨をたっぷり使って、中華麺と刻んだイカを炒めて作ります。
味付けは、一般的な焼きそばのようなソース味や、イカ墨本来の味を活かした塩味、スパイシーなカレー味や、イタリアンなトマトソーステイストなどさまざまです。糸魚川市内26店で、いろいろと個性的な糸魚川ブラック焼きそばが提供されています。
中華麺、イカ、イカ墨以外に使用する具材や、味付け、トッピングなどは自由というアレンジの幅の広さも、糸魚川ブラック焼きそばの特徴なんだとか。

国際ご当地グルメグランプリで受賞

糸魚川ブラック焼きそばは、びっくりするくらい黒いインパクトのあるビジュアルと、一度食べたらまた食べたくなるおいしさで、販売開始とともに大ブレイク。糸魚川市内はもちろん、新潟県中で話題の新ご当地グルメになりました。
いまでは糸魚川うまいもん会の目標とおり、全国からブラック焼きそばを食べに観光客が糸魚川を訪れるようになっています。また、国際ご当地グルメグランプリ「新潟うまさぎっしり博」では、2010年度にグランプリを獲得しているほどの人気ぶりです。

ブラック焼きそばの気になる味

イカ墨がたっぷりからまった焼きそばは、イカ墨の生臭さは全くないとの評判。イカの旨味や香りがガツンときて、ヤミツキになる味なんだそうです。イカ墨に中華麺やキャベツがしっかりとなじんでいて、B級グルメを超える味という口コミも。
イカ墨パスタを食べたことがあるなら、イメージしやすいかもしれませんね。磯の香りを存分に味わえる焼きそば、といった感じです。
通常の焼きそばとはまったく異なり、パスタのようにイカ墨ソースがたっぷりとからめてあります。そのため、口当たりは焼きそばっぽくないとのこと。食べるときにソースがはねやすいので、紙ナプキンまで付いてくるそうですよ。

味の評判

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