浄水やミネラルウォーターNG!「製氷機」の正しい使い方ガイド

冷たいドリンクを飲みたいときに氷は欠かせないですよね。自宅の冷蔵庫は常にフル稼働というご家庭も多いのではないでしょうか。水を入れておけばあとは固まるのを待つだけ♩でもちょっと待って!その氷、もしかしてカビだらけかもしれません……。

あなたの製氷機の使い方、間違ってない?

冷たいドリンクを飲みたいときに欠かせない『氷』。冷蔵庫の製氷機も毎日フル稼働!という家庭も多いのではないでしょうか。

浄水器やミネラルウォーターの水を自動製氷機にセットして、あとは氷ができるのを待てばOKだから簡単、便利♩

でもちょっと待って!その氷、もしかしてカビだらけかもしれません…。

製氷機の水は“水道水”が正解!

意外に思うかもしれませんが、実は製氷機に入れる水は『水道水』が正解なのです。その理由は“塩素消毒されている”から。

実は、ミネラルウォーターや浄水器の水、一度煮沸した水などは塩素が含まれていない状態なのでカビや雑菌が繁殖しやすいというデメリットがあります。

そのまますぐに飲んだり、昔からあるような製氷トレーで氷を作る場合には特に気にしなくて大丈夫なのですが、問題は冷蔵庫の『自動製氷機能』で氷を作る場合です。

きちんとお手入れをしないまま使っていると、給水タンクの中やパイプなどの内部が気づいたらカビだらけになっていた、という恐ろしい事態になっているかもしれませんよ!

週に一度のお掃除でカビ予防

カビの発生を防ぐにはやっぱり定期的なお掃除が一番です。目安は週1ペース。国民生活センターの報告によると、3週間放置しているとカビが発生したケースがあるそうです。

特に冬の間、製氷機能を使わずにそのままになっていて、夏になって使い始めるときにはカビが発生している可能性大です。念入りに掃除してから使い始めましょう。

給水タンクの浄水フィルターも3~4年に一度の交換が推奨されています。このタイミングで合わせてチェックしておきたいですね。

お手入れでは、給水タンクや給水パイプ、製氷トレーなど、取り外しができるものはすべて取り外して水洗いや中性洗剤などを使ってきれいに洗いましょう。さらに給水タンクの水もできれば毎日取り換える方が清潔です。

水道水は塩素消毒されているとはいえ、時間が経てば塩素は抜けていくので消毒効果がなくなってしまいます。ある程度経ったら新しい水と交換する習慣を付けておきましょう。

自動製氷機はとても便利な機能ですが、使い方を誤ってしまうと体調不良も起こしかねません。

ちょっと面倒でもきちんとお手入れをして、いつでも清潔な氷を口にできるようにしておきましょうね。
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