パッと目を引くルージュカラー!「赤いクロワッサン」にニューヨーカーが夢中!!日本にも上陸するかも?

ニューヨークではいま「赤いクロワッサン」が話題になっています。Instagramでも、鮮やかできれいなクロワッサンは大人気。なんで赤い色をしているのか、どこで売っていて、どんな味なのかご紹介します。あなたもきっと食べたくなってしまいますよ。

2016年10月13日 更新

流行の発信地NY

世界中のグルメが集まるニューヨーク。常に最先端のフードやドリンクが、発信される街です。ニューヨーク生まれのスイーツは、日本でも瞬く間のうちに広まるものが少なくありません。

カラフルにデコレーションされた「マグノリアベーカリー」のカップケーキや、クロワッサンとドーナッツのハイブリッド「ドミニク・アンセル・ベーカリー」のクロナッツ、ブリオッシュのような生地に、チョコレートやシナモンが入った「ブレッズベーカリー」のバブカなど。

どれもベーカリーが発達している、ニューヨークならではのスイーツです。もうすっかりおなじみですよね。

赤いクロワッサンがNYで人気!

わくわくするような新しいスイーツが登場する中、いまニューヨーカーの間で注目を集めているのは、秋らしい赤色のクロワッサン。「レッド ベルベット ケーキ クロワッサン(Red Velvet Cake Croissants)」です。
ニューヨークの街路樹やセントラルパークを彩る、美しい紅葉のようにすてきなクロワッサン。こんがりと焼けた定番クロワッサンもおいしそうですが、この鮮やかな色のクロワッサンは、ひときわ目をひきます。サクサクした食感と、ココアの甘い香りを堪能できるというウワサです。

食べられるのは「ユニオン・フェア」

外観

「レッド ベルベット ケーキ クロワッサン」を食べられるのは、ニューヨーク18番ストリートにある「ユニオン・フェア(UNION FARE)」。2004年に建造されて有名になった、ユニオンスクエアのハートのそばにあります。
こちらは公式サイト↓
ユニオン・フェアはブランチやディナー、カクテルやワインを楽しめる、おしゃれな大型レストラン。ニューヨークで大人気のお店です。

内観

本格的なグルメが集結した、フードコートの「ガストロホール(Gastrohall)」や、最先端のアメリカ料理を楽しめるレストラン、そして、赤いクロワッサンが並ぶベーカリーが併設されています。

赤色の正体はココア!

赤いクロワッサンの色は、単に食紅などの着色料を使っているわけではありません。風味や味も楽しめる、「ココア」で色づけしてあるんです。でも、ココアってふつうは焦げ茶色ですよね。どうしてこんなきれいな赤い色になるんでしょうか?

そのヒミツは、ココアはココアでも「レッドココア」を使用していることにあります。レッドココアって聞いたことありましたか?日本でも製菓食材を売る店や、楽天市場、Amazonに売られています。主に製菓、製パン作りに利用されているココアなんですよ。

レッドココアとは?

レッドココアは赤いカカオ豆を使用し、伝統的なダッチ・プロセスによってココアパウダーに加工されたもの。通常のココアよりも、ココア独特の風味や香りが高く、独特の赤い色をしていることが特徴です。

食紅などの着色料よりも、ナチュラルでキレイな色が出せることから、いまパティシエたちの間でも注目されているんですって。
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wasante

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